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昨夜のロッキンなサウンドとは対極で
声も、アコースティックギターも
伴さんがチョイスする各種ビートも
そのままを、そのように響かせるライブ
普段から、伴さんとのライブは
決め事をカッチリ決めたり等はしないけれど
侍珈琲でのライブでは
まず、どのパーカッション選ぶんだろか?から
来るの…か…と思えばこない!
来ないの…か…と思えばきた…や、喋った!まで
ライブの試合運びとしても
プラス声、形、それどーいう表情?ナドナド
いつもより多くのものを鳴らしてくれるのが
とても楽しい
合奏なので、寄せて絡めてをしていくのだけれど
おかしなもので、いつもよりも
サ〜テサテ、ドンナシテウラギッチャロカ?
なんてイタズラ心もムクムクしてしまうのだ
嬉しき皆さんの表情、揺れ、拍手
そんな素敵fullなものとも合奏しながらの
貴重な時間、約2時間
前回、ここでのライブでは
少し急ぎ過ぎた場面もあったと記憶してたので
その点を意識してみた(つもり)ら
終盤にあたり、なんだか想いが溢れちゃって
この人、何を仰ってるんでしょーか?
自分でもよくわからなくなってしまうほど
(いつもじゃね、とか言わなーい!)
とにかく、ひたすら嬉しくて、楽しくて
シアワセ〜!溢れっちった終着の夜でした
ありがとうございましたー!!