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2018が始まってからの、このひと月が
3ヶ月かのようにも感じられるし
10日間くらいのようにも感じられる
31日間を過ごしたことは間違いなく
A面に針を落とすと
う、少なくとも、もう1/12は過ぎたのか…
なんて思いに心の臓を揺らされたりもするが
B面に針を落とすと
ってことは、まあ、そういうものかもね…
なんて思いに、肩を抱かれたりもしている
アルバムはA面B面を通して
最後の最後、おケツ1音まで聴いてみないと
なんとも言えないからな
シンガーソングライター信夫正彦の日々
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A面B面
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2018が始まってからの、このひと月が 3ヶ月かのようにも感じられるし 10日間くらいのようにも感じられる 31日間を過ごしたことは間違いなく A面に針を落とすと う、少なくとも、もう1/12は過ぎたのか… なんて思いに心の臓を揺らされたりもするが B面に針を落とすと ってことは、まあ、そういうものかもね… なんて思いに、肩を抱かれたりもしている アルバムはA面B面を通して 最後の最後、おケツ1音まで聴いてみないと なんとも言えないからな
クールに在る
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新曲に取り組んでおります、黒トリ 初出の際には ヒ〜!と悶絶していたベースプレイ クールに弾けるようになりました ベース、上手になりました しかし、クールに在る… 自称、溢れっちまいがちなタイプなので これが、なかなか 大人の階段的課題なのであります 写真は メンバー、冬のコーデと オレの老眼具合を体感頂けるショット 大放出であります
うれしかった
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何でもないことだけれど うれしかったなぁ ホッとした、身体の力がスーッと それから、とてもよい時間だった ああいうの、いいよなぁ だからってことでもないけれど いや、あったよなー、やはり ひさびさの、どーやって帰ってきたのか!? 壁や垣根にドン、ガン、ザーッ そして、膝痛し そういえば、行きも帰りも 1つ行き過ぎたところで覚醒するという ファインプレー 帰りはともかく 行きはふつうに起きてましたし ファインでもなんでもないぞい 気をつけます〜
然もありなん
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その世界、好きではあるけれど 憧れているのではない その世界にも色々なヤツがいて 色々なことが起こって その世界は色々が剥き出しで 見えてこないものを見なければならず 聞こえてこないものを聞かなければならず なるほど、然もありなん に溢れている とはいえ、そこから先のことは 違う世界の住人なので なるほど、なーんてことは 当然しない
お互いサマくらい
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おいおいどーした、なんだい、ありゃ… なんて、彼女のことを笑っていたのだ どこの誰かは知らないけれど たしかに、今考えてみても 彼女が、その場の喧騒に対して 突然、怒りをぶちまけて発した言葉は まったくのお門違いではあったと思う けれども いったいあの時、彼女と俺で どちらがオノレと向き合っていて どれだけの勇気を携えていたか それに気づき、染み込ませるのに 20年もかけてしまった 今日、フと思いだして、そう思った しかし、あまり反省し過ぎちゃっても 情けなさ、恥ずかしさに哀しくなるので とはいえ、まあやはりアレは お互いサマくらいのもんだよなぁ! ってことにしておこう 彼女の1フレーズ あの時、たった一度しか聴いていないのに 今だに口ずさめるというのも 名曲ってことなのかもしれないし …それもちょっと悔しいしねぇ
ならなかったよ
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バイクが後ろを通過したら 数字が3くらい増えた あそこのニギやかな人たちだと いかほどになるのかしらん? 落ち着きはらっている人が前を通過したら 実はあまりに精巧なもので ギューン!数字がハネ上がったりしてね どんな風に見えていたとしても 実際がどんな風かはわからないからね こんな感じか?なんてパチリしていても ギューン!とはならなかったよ、俺
あちまれェ
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黒水伸一TRIO、2018年初集合 歴史的、激・名1コマ風にいえば 「あちまれェ」 ミーティングの議題は 『正式名称を、以下3候補から選べるか』 「黒トリ」「クロトリ」「くろ☆とり」 議論は紛糾し、皿やグラスが飛び交った もちろんウソだ、珍しく嘘をついてしまった 反省しよう…またウソをついてしまった 本当のほんとうは とてもステキな話をした
始まりの高円寺、ありがとう!
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1月24日、高円寺 HIGHにて 近藤智洋&ザ・バンディッツ・リベレーション 2018年、始まりの夜 総勢7名での演奏でありながら 互いの音をやたらめったらブっつけあって そこにある隙間を埋め尽くしてしまうのではなく 感じている音の隙間を 視覚的にも見ていたかのような感覚でした ピアノ、ギター、両シフトともで バンディッツの中での在り方というか バンディッツの中での「ここぞ!」みたいなモノが より見えてきているのではないかと! 次のバンディッツは3月、ますます楽しみです でもねぇオマイ そりゃあ単純にステージが広かったからして そんな風に感じただけなんじゃないかしら? 仮に、そうだったとしてもですよ そんな、ユメもチボーもないこと言うなってー たとえ数ミクロンの儚い希望だったとしても 希望は、ちゃーんと信じていくものだ 皆さん、ありがとうございました!
明日、高円寺にてリベレーション!
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明日です! 近藤智洋&ザ・バンディッツ・リベレーション 2018年のリベレーション初めは、高円寺にて! やあ!お久しぶり〜と 手を振りあう、バンディッツ 振りあったかと思えば そうそう、そうこなくっちゃ!と サインを送りあう、バンディッツ 何度でも、ホームベースを踏みながら 何度でも、ピシッとスリーアウトをとりながら 無事の終了、嬉しいサイレンを聴きあうのだ 何はなくとも、まずは互いに無事で そしたら一緒に聴きあいましょうぞ! お待ちしておりますー! ◆2018.01.24(水) 高円寺 HIGH ” like a stardust -winter- “ 開場19:00/開演19:30 予約¥3,000/当日¥3,500(共に+ドリンク代) 出演:the MADRAS / 近藤智洋&ザ・バンディッツ・リベレーション / Guest- wash? 【お問い合わせ】HIGH 東京都杉並区高円寺南4-30-1 TEL:03-5378-0382
はからい
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雪の予報といったって どうせ大したこともないだろーよと 希望的観測まじりで声に出したものの あっという間に、真っ白チャン やっぱり、希望はちゃんと希望として 暖かくしてやらなければダメだな 観測ばっかりまぜ込んでは あんなダッセエことにしかならなかったもの はうう…軽く目眩をおぼえながらも ナンデモコイヨ、ある種を覚悟した、午前 しかし、つい先日、まあ今日じゃなくても… なんて思いながらも買ってみた雨用ブーツは こんな形で大いに役に立ったり まだ結構きれいだし、タフなつくり せっかくだから捨てなくっても…と ほぼ一年、そのままにしておいたカートが こんな形で大活躍したり 予定が狂う、どころか ふりだしに戻る、ばかりか さあ、どうする!?ならば、こう! こーなりゃ1つ、1つ…ん? 伝える、伝わる、伝わっちゃう よお、オマイってば、普段 何かしらを伝えようというシゴトを しているのではなかったかしらん?! ああ、そうかぁ… 頭、ブルブルッ!と振って、焼きつける いやはや、たいそうな一日だった、しかし 「こんな一日、はからい、だね」だなんて 君ってば、スバラシイやつだな | 1 / 4 PAGES | >>
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