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「ありがとうございますミッション」
本日の熱唱にて、無事のコンプリート!
完成まではもう少しだけれども
よいものになりそうで楽しみー
シンガーソングライター信夫正彦の日々
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取り調べではありません
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取り調べではありません、リハーサルです 何も盗ってません、リハーサルです 何も打ってません、リハーサルです しいて言うならば どうかな?と持ち込んだチャレンジが 覚悟していた想定以上にうまくいって えがったえがった!なのダス 取り調べではありません、リハーサルです
9月の破顔お献立!
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リピートアフタミー、Lesson 9 9月の信夫正彦、破顔お献立です! 8月、まるで過去、未来、現在を 時間旅行者よろしく、行き来していたかのよう とかなんとか、ハタと気づけば もうスッポポン!では油断ならない空気だね まずは、さあさ!の今週末 信夫正彦 with 伴慶充の、秋生まれ二人旅 京都〜富山〜金沢へ参りまーす! ◆9月2日(金) 京都 LIVE&SALON 夜想 ◆9月3日(土) 富山 音楽酒家 村門 ◆9月4日(日) 金沢 Music Bar Jealous Guy 続きましては、信夫正彦、ソロでの二夜! 初めまして!で、楽しみ!な、対バンの皆様と ◆9月9日(金) 阿佐ヶ谷 harness ◆9月13日(火) 吉祥寺 BLACK&BLUE したらば、UHU10周年記念月間ということで! 信夫正彦 with 伴慶充、黒水伸一TRIOでの ヨッシャこい2ステージにて馳せ参じぃやす! ◆9月22日(木/祝) 静岡 LIVEHOUSE UHU いつも、これからも、これまでも、ありがとう だから、何はなくとも、まずは互いに無事で そして、もっともっと言わせてぇー! 詳細はコチラを訪ねてみてくださいねー! ご予約・メッセージ等はコッチをポチッとください!
おらがiPod classic
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いよいよクラッシュ寸前ムードの おらがiPod classic この頃はシャッフルにしていても 混ぜ合わせるというよりは 座って手の届くところしか拾わない、如くの 手抜きランダムが頻発する しかし、そこは長いつきあい 喜も怒も哀も楽も まるで、ココロを盗聴されているかのような ズバリ曲をブチ込んでくれたりして 既知の曲でも、違った響き方があることを 教えてくれたりもするのだ アル・クーパーのピアノが流れた おお、ありがとう、おらがiPod classic 一緒にいけるとこまで、おらがiPod classic
いつの日も
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好きでよく聴いた、ある歌 オトナっぺーなぁと憧れていた主人公 と、似たようなお話ではあるものの その主人公と自分が決定的に違うところ それが、我ながら残念賞授与!でもあり それがこそ、希望の鐘にもなるという、お話 昔は捨てられていた部位が 後には高級食材とか言わちゃうこともあるように いつの日も どーなることやらはゴーズオンだわな!
しーておるよ!
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基本、ギターはレギュラーチューニングではなく 6弦を1音、もしくは2音下げる ドロップチューニングにしている それこそいまだ、初心者マインドで 「ココ押さえたら、こんな響き出たー!」 なんて、あーでもない、こーでもないしているので 知らぬ間に、偏って負荷のかかる指もあるらしい この度、ココ押さえる役を担うことの多い指から 「労働基準法違反ナンジャナインデスカネーッテ」 と、謙虚に訴えられている模様だ なるほど、そう言われればそーだね しかしキミのおかげで、これまで幾つも ステキな風景と出会わせてもらったわけなので 「チミチミ、ますます期待しーておるよ! これからもひとつ、よろしく頼むぞい!」 まもなく創業44年の当社は 皆様のお声を、真摯に!謙虚に!ポップに! これからも拝聴する所存です
故郷のM78星雲から
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よーし、今日は寝るぞ〜 たまにそんな時もあって ちょっとワクワク、意気込んでみても 単純に、睡眠が不足していたとしても カナシーかな、ヤングメン時分のように ひたすら寝続けるということが できなくなってしまった、この頃 でも、何ヶ月かに一度、こんな日がある なんだこれは、すぐには状況がつかめない 時間の流れに、ただただ驚くばかりの きっと、故郷のM78星雲から ナニか、大切なサイン、報せが 送られていたにちがいない
欲してやまない風景
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本日本来の目的ではないけれど 小一時間も車を走らせてみれば いかにもこの頃、欲してやまない こんなステキな風景があるのだねー 先月、急遽のありがたいオハナシで あの、欲してやまない風景は 幸いにしてのオアズケとなったもので 何とも嬉しいご褒美となった 実際の目的の方は果たせなかったけれど こんなことがあると そんなことはどうでもよいものだ そもそも、目的が本来ではなかった一日
豆柴級モンゴロイド
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ハイ、豆柴級二日酔い お酒を飲むのは好きだけれども 大してお酒は強くないモンゴロイド 「かわいい豆柴ちゃんですね」 と、話しかけた二人連れの婦人に 「柴犬です!マメ柴なんて存在しないんです!」 と、飼い主の婦人が激烈にくってかかり 突如発生した、その寒々しいムードに いたたまれなさを感じながらも 失礼ながら、笑いを堪えて立ち去ったという ある日のお散歩一景を思い出した 主義はわかるが、そこはグッと飲み込んで ありがとうでいいじゃねーか、とも思う反面 空気なぞおかまいなし、自己を貫くその強さに 自分を問われる様な気持ちになったりもして …や、程度問題だな、やっぱり と思いながら、クラクラしているモンゴロイド なにか、とても久しぶりというか とても懐かしい心持ちで嬉しかったのだ それでよかった、それがよかった はずなのに、いつの日から ナゼ、それが失われてしまっていたのか そんなことを思い出したりしていた それも、ナゼも、今ならばよくわかる 今のものになっていることも 自身としては、喜ぶべきこと、嬉しいこと を確かめながら、クラクラしているモンゴロイド | 1 / 4 PAGES | >>
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