[ - ]
こんどは…
赤ーっ!
シンガーソングライター信夫正彦の日々
|
完成!今週末から告白開始!!
[ - ]
きゃー!できたーっ!! 『Greetings from Quick Pal Meeting #2』 たとえば、それじゃまたねーとバイバイした後に ああ言えばよかった…と思ったりしたこと たとえば、大事な手紙をポストに投函した後に こう書けばよかった…と思ったりしたこと きっちりと言えた、はっきりと書けた 昨日までと、同じおチャケでありますが 昨日までより、ぜんっぜん!うまい 信夫 with 伴でやっていること こういった形態の、独自な音源の創り方 手探りの一通目を通して、今回の二通目で発見したよ 最新作にして、一番の自信作 とってもうれしい 今週末の名古屋、大阪から告白開始! 「う、うけとってくだせぇっ!」
方法を知っている
[ - ]
人ごみは絶対にイヤかと言われれば そうではないけれど、スキではない でも、人のいるところに スキ好んで暮らしている以上 スキもキライもあるものかとも思う ワシャシャーっとした人ごみの中を 案外ラクに歩ける方法を知っている でもその方法は、人ごみの中でも一対一でも 結局は同じことなのだ
わかりやすいの
[ - ]
そう、わかりやすいの、おれ 本当のことは、わかりやすいの、おれ ときどき、それでは困っちゃうの、おれ でも、困っちゃってもわかっちゃうらしいの、おれ ときどき、どうにか隠せちゃうの、おれ 本当のことは、とても大事なの、おれ そう、わかりやすいの、おれ
ナイス、ウー!ナイス、羽音!
[ - ]
「さあ、喉がヘンなことになってきたぞぉ」 そう呟きながらも、たたかう男 歌い終わりに見せる、まるでスポーツの様なノケゾリ そして、ある一ヶ所でオヤ?と見上げた俺に 「ここの場所だけは短くした方がいいと思って」 俺にはまったく思いつかなかったけれど なるほど、それは物凄い必然性がうまれるよなぁー ここが、彼の叩きだすビートであったり 伴慶充の、伴慶充たる理由なのだと思う と、歯の浮く様なおべんちゃらをつかったり いないいないバーや、ガラガラであやしながら 奮闘幾時間の末 どうしても伴慶充の声で見たかった風景 見てもらいたかった風景と 俺には鳥の羽音のように感じるそのビートが 無事、記録されました! ナイス、ウー!ナイスファイト!
ジョッキリ突っ走りきり
[ - ]
2013年も残すところ、あと2ヶ月ほど 2013年の突っ走りきりに向けて おぐしをジョッキリ、ジョリッ!とサッパリさせた 日々をなんとなく迎えるよりは、メリハリつけて やるど!の気分にも、メリハリがなけりゃーね メリで、パッと浮かんだ言葉は「メリケン粉」 ハリで、パッと浮かんだ言葉は「針の筵」 そんなもん、そんなもん うん、いー調子なのではないでしょーか!
とどけとどけ
[ - ]
チームメイトと、ひとつのお部屋 生演奏、見つめるは、目の前の熱量とイメージ ベースブンブン、ピアノキャキャキャン その後ひとり、わたしのお部屋 記録演奏、見つめるは、画面とイメージの熱量 ボタンカチャカチャ、ツマミクルクル ともにYeah!で終了、そしてわたしのお部屋 酒酔男子、それはまもなく、午前4時 わたしクラクラ、わたしフラフラ がんばれがんばれ、とどけとどけ | 1 / 4 PAGES | >>
|
|
(C) 2024 ブログ JUGEM Some Rights Reserved. |