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そうそう、そーなの!
それよそれ、信夫くん!
脳ミソの中で、何度も俺が言う。
そりゃあ西を向いてたら、
お日さま昇るのは見えないよなー。
たぶん、知ってたっぽいよ。
それよそれ、信夫くん!
脳ミソの中で、何度も俺が言う。
そりゃあ西を向いてたら、
お日さま昇るのは見えないよなー。
たぶん、知ってたっぽいよ。
シンガーソングライター信夫正彦の日々
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レッドさん
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久しぶりだね。 力んでみたり、焦ってみたり。 失礼ながら重くなったね。 いや、俺がゆるんでたのかもね。 君の上に俺の汗が何滴も落ちる。 そうだ、こんなとこが痛くなるんだよな。 だいぶとりもどしたみたいだよ。 真っ赤な君。
どうしても、ど〜しても
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どうしてもアイスが食いたくなった。 一軒ごとお訪ねしてみるものの、 それじゃない、それでもない。 まあよい、チャンスは2.5kmもあるのだ。 だがしかし。 妥協の甘味とヒンヤリには、 ど〜しても了解ができない。 腹へっちった。 2.5km先で手にしていたのは、 シーフードヌードルであった。 しょっぱくて熱い。
だけがない
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ふさわしいことはしないし、 ふさわしいものにもならない。 後々、あ〜ちがったかぁと思ったら そのひとっコケを大いに眺めたおす。 後々、んだんだ!と思ったら その喜びを大いになでまわす。 絶望から狂喜まで、なんだってある。 迷いだけがない。
遭遇と記憶
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すごいねー。 よく、そんなこと思いつくもんだなぁ。 しかしそんなことにも、 初めて遭遇した瞬間があるはずだ。 遭遇という経験、経験という記憶。 その記憶という動力を駆使して、 また思いついて往くのだ。
夕刻の風
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夕刻の風は心地よく、なかなかに合点がいく。 老女がその名前を呼びながら、 静かにしなさいと小型犬を叱る声が、 小型犬のやかましさを徐々に上回りつつある。 がんばれ小型犬、とつぶやいてみる。
弾きまして、ありがとう!
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雨、降り始め模様の下北沢。 『心得顔のシーラカンス vol.6』 無事、会いにきてくれた皆さん。ありがとう! 楽しかった〜。 ウズウズと高揚し過ぎる気分を、 ペタペタと平らに直そうとしてみたり、 瞬間的な感情のひと踏みで、 停止線を幾度もこえちゃったり。 我ながら不思議で、かつ、おもしろき夜だった。 下北沢 BAR CCO、本日のオリジナルカクテルは テキーラ、トニック、ブルーキュラソーが生みだした青い悪魔。 『ユビで弾きます』 さっぱりとした飲み口で、ジツにうまかった。 そして弾きました、ユビで。 歌いました、英語で。 ぜひまた無事で、または今度こそ無事で! お会いしましょうね。
明日、下北沢で!
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信夫正彦 with 伴慶充 明日、8/24(水)下北沢BAR CCOにてワンマン。 『心得顔のシーラカンス vol.6』 開場19:00、開演20:00です。 人に言うなら、 まずは自分からしなきゃね。 俺たち、無事で会いに行きます! 無事で会いにきてね!
今夜こそ
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また今日も。 カトちゃんが来るんじゃないかと思って、 スタジオのドアが開いた時から、 ジ〜っと観察してたんだ、俺。 一服中だって気を抜かないよ。 疑り深いからね、ジ〜っと。 不思議そうな顔してたけど、 大丈夫、今夜こそ、伴慶充だった。 | 1 / 4 PAGES | >>
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