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渋谷O-nest。
らせん階段をカンカン降りて会いに来てくれた皆さん、
カンカンカンとありがとう!
個人的にはとっても久しぶりの場所。
色々と変わってたけど、
本番直前にステージ裏の通路で待つ、
あの風景が懐かしかった。
どこか一点に集中していくごとに、
あらゆる方向へ解放されていく感覚。
どっさりとかかえていったものが、
何かこんな感覚を連れてきてくれた様な気がします。
いやいや楽しかった!
高所恐怖症の俺としては、
あのらせん階段ですら実はちょっと怖い。
シンガーソングライター信夫正彦の日々
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らせん階段をカンカンカン
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渋谷O-nest。 らせん階段をカンカン降りて会いに来てくれた皆さん、 カンカンカンとありがとう! 個人的にはとっても久しぶりの場所。 色々と変わってたけど、 本番直前にステージ裏の通路で待つ、 あの風景が懐かしかった。 どこか一点に集中していくごとに、 あらゆる方向へ解放されていく感覚。 どっさりとかかえていったものが、 何かこんな感覚を連れてきてくれた様な気がします。 いやいや楽しかった! 高所恐怖症の俺としては、 あのらせん階段ですら実はちょっと怖い。
一瞬
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明日はNOWHEREライブ。 ここのところの、 レコーディングという空間・時間の流れの中で、 手に入れたものと、ちょっとだけ横に置いていたもの。 どっさりとかかえて渋谷に乗り込んじゃうぞ。 何がどう違ってくるってことではないけれど、 その場その時は、やはり絶対的にたった一瞬! 渋谷 O-nest、お会いしましょう。
Paint It Black
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目が覚めたら出来上がってないかねぇ・・ などと甘い夢を見たとしても、 そりゃあ当然、甘い夢を見てる間に 出来がってるわけはない。 現実はただドッカリ!とそこにいて、 ニッコリと微笑むのであった。 よっしゃこい、オーケー! やれ歌え!ほれ弾いてみれ! 「いーねー!」「お利口ちゃん!」 の声とともに黒く塗られていく進行表。 さあさ、黒く塗れ!
するまで、しても
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ボロボロヨレヨレにするまで笑う。 ボロボロヨレヨレにしたら、 どうにかツルツルテカテカを手に入れる。 また、ボロボロヨレヨレにするまで笑うために。 結果、ボロボロヨレヨレになったとしても。
マジック、トラップ
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どんな風に聴こえてたのか? から、どんな風に聴こえようとしてみたか? そんで、どんな風に聴こえたいのだろうか? 段階を経るごとに、 徐々にその手触りは明確になりつつある。 けれどまだまだ問答。 レコーディングにはどっさりとあるものなのだ。 マジックもトラップも。
隠れた名店
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都内某所、 知る人ぞ知る隠れた名店と評判の「黒水亭」において、 しゃぶしゃぶをシェイクする宴が催された。 昨年のシェイクをねぎらいながら、 牛やら豚やらを鍋の中でシェイクさせた野郎共。 すでに本年のシェイクは始まっているのだ。 や〜旨かった!
ソコニアッタダケ
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ワタシノアタマハ、 スコシイカレテルノデショウカ? イエイエ、ソンナコトハアリマセン。 ツタナイコトバダケデハ、 ツタエキレナイコトガ、 ソコニアッタダケナノデス。 ソレデハホシヘカエリマス。 チキュウノミナサン、サヨウナラ。
もうちょっともうちょっと
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手をのばせば届きそう。 や、実際に届く。 届くだけなら。 ガバッ!として吸い込んで 体が歓びでブルブル震えるには、 もうちょっともうちょっと。 そんなアレコレを行ったり来たり。
そうでしょう
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ある目的は大いに完遂した。 撃沈上等、俺バカかしらん!? 安心なさい、そうでしょう。 さて、ある目標に目をやると。 そこには大きな差が生じているのかもしれないし、 実はもう十分に在るのかもしれない。 「こうでなければいけません」 を蹴散らす 「こうじゃなきゃイヤだいっ!」 を拾い集めてみる。 | 1 / 4 PAGES | >>
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