[ - ]
ソレはいったいどういうことなのだろうか?きちんとたためなかったとは思うが、丁寧に折りたたんで懐深くしまったつもりではいる。しかし耳の穴を通過して、どこか奥の方にこびりついたソレが、リピート再生を止めてくれない。俺の悪い癖だ。自分なりに丁寧であったとしても、しまっただけでは、ただの自己完結だ。俺の悪い癖だ。
シンガーソングライター信夫正彦の日々
|
リピート
[ - ]
ソレはいったいどういうことなのだろうか?きちんとたためなかったとは思うが、丁寧に折りたたんで懐深くしまったつもりではいる。しかし耳の穴を通過して、どこか奥の方にこびりついたソレが、リピート再生を止めてくれない。俺の悪い癖だ。自分なりに丁寧であったとしても、しまっただけでは、ただの自己完結だ。俺の悪い癖だ。
大きく伸び
[ - ]
特に、日毎に環境が変わるツアーの中で強く感じたり、 味わってきたモロモロを参考に。 キーボードの音やらに関して調整や試行錯誤。 ギターやベースだったら、弦をはじく場所を数センチずらせば済むことでも、 電子なキーボードではそうもいかない。 腕の問題だと?うるしゃーい。 電子な楽器のもどかしさではあるけれど、 それでもいくつか前進、発見。コツコツとね。 いろんな環境があって、結局一番何に左右されるかっていうのは、 その場その時で自分をどうコントロール出来るか?ってことなのだ。 と、取説片手に小さく言い訳。 大きく伸び。
Shinyokohama Singing
[ - ]
二匹、シェイクス共々、ジツに楽しかった〜!気持ちよく歌いました。 『Hello』を連れ帰ってくれた皆さんもありがとう! そして、なぜにして伴慶充はあんな稀有なるドラムを叩くのか? その理由がコレ! その視点や発想が歌う人のソレであるところ。常々大きな力をもらってる、そこの部分を。より凝縮したカタチで、どーしても皆さんに観てもらいたかったのです。単なるお楽しみコーナーではなかったつもり。 そんなわけで、俺もちょっと妙な具合になってたのか。 ブ熱い失念をやらかしました。共演の『OK CITY OK』ランディさんがいなかったら、シェイクスのライブはベースレスになっていたかもしれません。 ランディさん、ほんと〜にありがとうございました。当日リハで足元のエフェクターをセッティングするまで、すっかり気がつかなかったよ!
端切れ、光景、なんとなしに。
[ - ]
いくつかの言葉や音や唄の端切れを。並べてみたり、重ねてみたり。「僕」なのか「俺」なのか、「お前」なのか「君」なのか、ハナクソなのか、ビー玉なのか。昼間見た光景。キレイに磨き上げられたバイクに、お婆ちゃんと散歩中の犬が片足を上げてシッコをひっかけていた光景、いや好景(申し訳ないけど)を。なんとなしに思い出した。
腹の底から
[ - ]
矛盾をどっさりと抱えながら、抱えきれない矛盾はボトボトこぼし続けながら。どうにかヨタヨタやっている日々。しーましぇん。オホホ。でも、腹の底から涌きあがってくるモノがすべてだ。心の底から笑ってるぜ。
シュッポッポ
[ - ]
ポンポンの調子もほぼ平常運行。食欲さん、おかえりなさい。シュッポッポ。送ってもらったいくつかの音に耳をかたむけて、課題をあきらかに。フムフムと反芻・反省(のフリ)をしてみたり。つきつめるためには突き詰めてはいけない。大きな伸びをしながら、今日はあくまでもシュッポッポな気分がよい按配。
なぜにして
[ - ]
地下室にて二匹、お稽古。いつも以上に『シンプルにすることで浮き上がってくるもの』を掴むべく、大いにうなづきながら繰り返してみた。どーして?どぼちて!?その理由は、28日(土)新横浜ベルズにてしっかりケツをまくる所存!『伴慶充という生き物が、なぜにして伴慶充であるのか?』という理由が、あらためてよーくわかりました。 | 1 / 3 PAGES | >>
|
|
(C) 2024 ブログ JUGEM Some Rights Reserved. |