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「受けとめ過ぎるとバカをみるから、平気な顔して口笛吹いてりゃいいのよ。」とは言ったものの。ノーガードで口笛を吹いてるだけでは、当然ながら強烈な一発を喰らうわけなのであった。か〜、効くぅ〜!有無を言わさずガードの必要性を学ぶこととなったおんぼろボクサー。しかし!ここからの残りラウンド、よーやく反撃の糸口を見つけたのであった。
シンガーソングライター信夫正彦の日々
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36回戦ボーイ
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「受けとめ過ぎるとバカをみるから、平気な顔して口笛吹いてりゃいいのよ。」とは言ったものの。ノーガードで口笛を吹いてるだけでは、当然ながら強烈な一発を喰らうわけなのであった。か〜、効くぅ〜!有無を言わさずガードの必要性を学ぶこととなったおんぼろボクサー。しかし!ここからの残りラウンド、よーやく反撃の糸口を見つけたのであった。
ニニンガシ!ニサンガロク!
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NOWHEREの寄り合い。誰かがメニュー片手にキュ…とでも言おうものなら「ニニンガシ!ニサンガロク!…パリパリ塩キャベツ。」と高らかに九九を謡い上げ、本日もキュウリメニューの注文阻止に成功。しかしだ。なにも九九を謡い上げてばかりいたわけではない。調味料や煮込み時間について、皆でケンケンガクガクモクモクグビグビしながら、「今」と「これから」を混ぜ合わせるスープを煮込んだのであった。たぶん強烈に美味いやつをね。
ブン、ブブ〜ン
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すべてをスタートラインに戻してギアを入れなおしてる人達。つながるのか、つながらないのか。最後にはわかるだろう。ほらほら、もっと力を抜いて。走れ、オートマチック車。ブン、ブブ〜ン。
代償
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昨夜グルングルンした代償。もちろん嬉しい代償だけれど、首周りと太股の内側に見事な筋肉痛。「アイタタ…」と「ヨッコイショ…」しか喋らなくなった、故障したオモチャみたいな午後。でも夜は、もひとつこれまた嬉しく楽しい代償を支払う。で、頭がぐらんぐらん。こんな代償ならいくらでも払いたいもんだ。
グルングルンありがとう!
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新横浜に会いに来てくれた皆さん、会えずとも心を動かしてくれてた皆さん。グルングルンとありがとう!2009年型の渦巻きがグルングルンと発生しました。自分でもびっくりするほどの不思議な高揚を感じながらグルングルンしてました。その瞬間は、ただただグルングルンに身をまかせていたけれど。その高揚は何故だったのか?何処からきたのか?帰路、第三京浜を走りながらはっきりしました。それは音楽だけに関わらず、あらゆる状況で誰もが手に触れることが出来るものなんだと思います。ただただ、それだけなんだと思います。皆さんの表情や揺れ、声、その他いろいろ。とても嬉しかったのです。本当にありがとう!
夏のご挨拶
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とにかくムシ暑い。苦手な季節がやってくるのだぞ、との覚悟をジンワリと強いられる。そして、信夫流夏の風物詩《目が覚めたらスッポンポン》の恐怖と戦う日々が始まるのだ。いくら自分のこととは言え、寝てる時まで責任もてん!とも叫びたいところだが中々そうもいかない。夏の夜、俺を家に泊めてくれる皆さん。笑ってくれるか、覚悟してくれるか、「勘弁してよ!」だったら縛っちゃってください。お手数ですがよろしくお願いします。
出ちゃうよ
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2009年6月23日、都内某スタジオ。86年当時、口から出したのか出さなかったのかは知らないが渦を巻いてた3人と、口からは減らず口ばかり出してる1人が渦を巻いていた。幸いなことに、俺にとっては何ひとつ懐かしい思い出はない。幸いなことに、3人は懐で何かを温めながら今を見ることに夢中。そんな4人の口からは「まだまだ出ちゃう…」という、ため息にも似た歓喜の声がもれた。どんな想いでも楽しんでもらえると思うなー。当たり前だけど、それぞれの自由な想いで!26日金曜日、新横浜で会いましょうね。
アメちゃんとアナタ
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電車の中で考え事をしながらアメちゃんを舐めようとしたら、胸ポッケの煙草の箱から1本取り出してしまった。自分でびっくりして「わぁ」と小さな声が出てしまった哀れな男のマヌケな様を、目の前で優しく笑ってくれた見知らぬアナタ。どうぞ、楽しい毎日をお過ごしでありますように。 | 1 / 3 PAGES | >>
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