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今年も一年、応援してくれた皆さん、気にかけてくれた皆さん、損得勘定なしで心をくれた皆さん、笑っちゃうほどの痛みをくれやがった皆さん、ジツ〜にジツに!ありがとう。一年って早いよな〜と感じるものの、大切なことをたくさん感じることができた、大切な出会いができた一年でした。今、こんな気持ちになれていることが本当に嬉しいし、尻尾の根元から感謝しています。愛のない握手にケリをつけて、来年も日々を飛びこえて往きます。是非とも期待して下さい。本当に本当にありがとう。よいお年を!
シンガーソングライター信夫正彦の日々
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心の底から感謝!
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今年も一年、応援してくれた皆さん、気にかけてくれた皆さん、損得勘定なしで心をくれた皆さん、笑っちゃうほどの痛みをくれやがった皆さん、ジツ〜にジツに!ありがとう。一年って早いよな〜と感じるものの、大切なことをたくさん感じることができた、大切な出会いができた一年でした。今、こんな気持ちになれていることが本当に嬉しいし、尻尾の根元から感謝しています。愛のない握手にケリをつけて、来年も日々を飛びこえて往きます。是非とも期待して下さい。本当に本当にありがとう。よいお年を!
クルッタ・パル・ミーティング
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今年もありがとう&お疲れさまでしたの集い。気のおけない連中がワイワイと、本年のドタバタ、凸凹、七転び八起きを大総括。…その実、9割以上のカンバセイションはまったくもっておぞましき!くだらなき!のオンパレード。わははは、いいんダス!俺達はどこにいようが、何処へ行こうが、何をしようが、どうしたって俺達だ。そして来るべき明日をくぐり抜けていくんだぜ。『Hello』のジャケットを描いてくれたhaseさんと酔獣二匹。
青春のゲイリー・ムーア
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久しぶりにパーマネントをあてた。マイセルフの適当パーマネントを除けば、アレ以来になるなー。アレとは10代の頃の話。ストーンズの「ANGIE」プロモーションビデオのキースの髪型に憧れ、パーマネントをあてることに決めた。しかし写真を持っていく勇気などなく、端的に口頭で伝達する能力にも欠ける俺だ。なんとかモゴモゴ伝えてはみたものの「できました。」の声とともに慌てて眼鏡をかけて鏡を見ると!そこには眼鏡をかけたゲイリー・ムーアが顔をひきつらせていたのであった。ああ、青春時代。
方々で揺れた夜
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高円寺にてNOWHEREのライブを楽しむ。実に揺れて、突っついて、蠢めく刺激的で嬉しいライブ。特に、落ち着いたテンポの曲が腰を据えて広ーく奏でられていたのがヒジョーに心地よかった。勢いや速度、力技で上げていくことは時に容易かったりするけれど、ああいう広い演奏は簡単にはいかないものだ。却って心拍数が上がってしまうね!楽しく飲んだ後、シャンとして帰路についたはずなのに、途中でラーメン食ったら突如ふらつき出す俺。自転車が左右に揺れる揺れる。俺はヤンキー趣味ではない。「シャンとせいっ!」という家人の怒声もいよいよ真実味を帯びてきたぞ。運動なんかしないくせに自転車のスピードは速いんだよな。きっと前世では競輪選手だったに違いない。
倍々ゲーム
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隠したいことが2あったとして、頑張って4で喋ったり記したりしても、8でバレるもんだ。その時は16で、32で、無限大で、かえってきちゃうんだぞ〜。こわいぞ〜。3で楽しくバラしときゃ、そんな倍々ゲームを続けなくてすむものなのに。
モゾモゾ
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長さで言えば数10センチメートル。芋虫だって、その生涯において何度でも行ったり来たり出来る距離だ。しかし数多の人間どもがそこに無限の可能性を求めて、その距離を行ったり来たりしてるわけだ。「気持ち悪い〜」「こっち来るな〜」「甲斐性なし〜」と言われようとも。有毒だけれど基本的には人畜無害の弱虫。この生涯で、あとどれくらい行ったり来たりできるかいねー。モゾモゾ。
BUT I LIKE IT
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「条件」というのは《ある物事が実現するために必要な事柄》ということだ。「必要」というのもマチマチで、ある人にとっては絶対に意味があっても、ある人にとっては全く意味のないものだったりする。まるでロックンロールだ。(条件出してるくらいなら、まだまだ余裕あんじゃねーかよ)と思ってしまったのは当事者じゃないからだろうか?
クリスマスイヴ
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無宗教・無所属な俺なので難しいことなんてなーんにもない。陰鬱なニュースには事欠かない、こんなご時世の聖なる夜なんだからこそ、口笛を吹こうじゃないか。「かこつける」だって、いいんだ。
味方だぜ
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世の中に起こっているアレコレ、時々目にするアレコレ。俺の想像を軽々と越えてしまうアレやコレが、そりゃそうだわなぁと頷けてしまえる様な話を聞く。むむむ〜ん…。やはり想像力がますます大切になってくるのだろう。とりかえしが「つかなくなる前に」なのか?とりかえしが「もうつかないから」なのか?それは僕にもぉ、わからない〜。いつだって俺は味方だぜ。
発作
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胸がキュウとなった。おっかない身体的類いの発作ではない。何か、ムダにがんばりたい気持ちが渦巻いたのだけれど、さしあたり何をがんばれるわけでもなかったので手のひらに託してみた。まあ言ってみれば、発作みたいなものかいね。
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