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計画性なし。当然だけれど実際に追い詰められていくものの(うん、どう考えても宿題全部終わるわけがないな…)というプレッシャーをはねかえし、明日から始まる新学期、この状況をいかに凌いでいくか!?と毎年頭を捻っていた8月31日。「安心しろ、大人になっても宿題は次々と現われるもんだ。」あの日の自分にそう言ってやりたい。
シンガーソングライター信夫正彦の日々
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さぁ捻れ、やれ捻れ
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計画性なし。当然だけれど実際に追い詰められていくものの(うん、どう考えても宿題全部終わるわけがないな…)というプレッシャーをはねかえし、明日から始まる新学期、この状況をいかに凌いでいくか!?と毎年頭を捻っていた8月31日。「安心しろ、大人になっても宿題は次々と現われるもんだ。」あの日の自分にそう言ってやりたい。
「Cheers!」
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シェイクスのリハ。《2008年イギリスの旅》から無事帰還した伸一さんからお土産をもらう。ポール・ウェラーが表紙の雑誌。相変わらず、同じ人間だよな!?と問いつめたくなる色男ぶり120%だ。かっこいーなー、つねってやりたい。それと「わかんねーけどイギリスっぽい(本人談)」チップス。ありがとう。帰宅後、赤い顔をしてビールを飲む俺と件の表紙をシゲシゲと見比べた相方は「あちゃ〜」と呟き、俺は満面の笑みで「Cheers!」と叫ぶのであった。赤い顔して。
いいんダス
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長年使ってるチューニングメーターも針のものだし。針で見えると何か落ち着くっていうのが旧型人間の性か!いいんダス。さあ、グワンラグワンラと針を揺らして最新の音を息吹かせていきますですよ!!
ノースタイル カウンシル
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《夜には同じ星を見て、じっと耳を澄ますだろう。》…さて、星の見えない賑やかな街の夜で。酔男二匹には何が見えているのか?レコーディングの好調なすべりだしに乾杯と今後の作戦審議会。往くんだぜ。
スマイルかっぽじり
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「耳の穴かっぽじってよ〜く聞け。」この15年くらいで、何度そう言われたことだろう?その都度彼は、こんな笑顔をもってして俺の耳の穴をかっぽじり、ふがいない俺の目を覚まさせてくれた。そして気持ちよかった。約15年愛用の耳掻きが折れた夕べ。ポイとは捨てられないのがいいのか悪いのか。
深夜のジャブ
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買ってあった本を読み始めるも、1ページももたずに顔の上に落っこちてきた。角から降ってくると相当痛い。時々、どこかにぶつけた記憶もないのに顔の妙な箇所が痛かったりして不思議に思ったりする。そして再び同じ箇所に本を落っことした時に漸く(あーこれか〜)と気付いたりする。1ページ読むためにこんなにジャブをくらってるようでは、世界チャンピオンは夢のまた夢だわね。
心地よいのココロ
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昨日はコンソールの中の決して広いとは言えないスペースで“ライブ”してきたのだ。乗ってくると自然に体が揺れてくるのはいいが、行き過ぎるとおケツをアチコチにぶつけだす始末。機材に何かやらかしてもおっかないので足踏みに変更したのであった。そして今日はめでたく太股が筋肉痛。アイタタ…。けれどその痛みも実に心地よいのココロ。
Ban's Groove!
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雨の曙橋にて。伴慶充の唸るグレッチドラムから醸し出される表情とメロディをキャッチ!『いいライブを楽しもう』という紅白のハチマキを頭に巻いて臨んだ二匹(嘘)。僕はコンソールにてギルドギターをかき鳴らし、ツバキをまき散らした。希有なるドラマー、伴慶充の息吹、太ももの揺れ、二の腕の揺れ、長男的厳しさ、心を溶かす笑顔、それらをかきまぜた実に嬉しい演奏と、ワ〜オ!な空気感をひき連れた素晴らしい音色が記録されたのでした!無事終了後、いつものフニャフニャに戻った二匹の図。
だろう
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好物のカルボナーラでエネルギーを蓄え、明日のレコーディングのために準備しておくことを確認。実際予めやっておくことはそんなにないんだけど、自分のことがまったく信用できないからなぁ。「特技は何ですか?」と尋ねられたら「よりによって何故そこを見落とすのですか?とトッチメられることです!」と元気よく答えるだろう。うん、大丈夫…だろう。多分明日はトッチメられることはないだろう。だろう…。
ごっつぁんです
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地下室にて、レコーディング的稽古。アスリートであれば調整ってことになるんでしょうが、我々二匹にとってそれはすぐさまぶつかり稽古の様相を呈する。ゴロゴロと転がる体は砂にまぶされ、髷と息は乱れに乱れながらも「ごっつぁんです。」は忘れずに。そして、いつだって最高の「ごっつぁんです。」を更新するために!さあ、楽しみですぞよ。
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