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意味の無いことなんてそうざらにあるものではないが、あるもんだな。さて気分を変えてちょっとした宿題というか予習というか復習というか。そんな取り組み方は俺としては何か久々だったので新鮮で楽しかった。ある意味とても基本的で大事なとこかもしれないなー。初心忘るべからず。
シンガーソングライター信夫正彦の日々
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フムフム ほほぅ
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意味の無いことなんてそうざらにあるものではないが、あるもんだな。さて気分を変えてちょっとした宿題というか予習というか復習というか。そんな取り組み方は俺としては何か久々だったので新鮮で楽しかった。ある意味とても基本的で大事なとこかもしれないなー。初心忘るべからず。
命令です
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ちょっと「練習」気味な俺なのでした。もちろんリハというのは練習なのではあるけれど。ちょっとホッとしながらもまた変更点を発見。よーし、でも近づいてるぞ。カラダちゃん、アタマちゃんに負けるな!アタマちゃん、カラダちゃんと仲良くせよ!
ほっけ!
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友人と軽くお酒をたしなみながら近況報告などしあう。彼の口からその人の名前が出てくるとはまったく想像もしてなかった。俺は、ちょっと前に初めてその人のライブを観させてもらった。感動と奮起を頂戴した。なんとも言えぬ「かっこよさ」があった。あれはいったいなんなんだろう?俺からしてみればいい具合に力が抜けてるようにも見えたけど、それでもある人に「もっと力を抜くとよいのではないか」とアドバイスされたと言ってました。もう六十に近いその年令ですら〈もっと〉を求めて奮闘してるのだ。これなのかな。う〜ん終りなき旅!そんな会話を聞いてたのか、カウンターで飲んでた人が話しかけてくる。常連さんみたいだ。昔の話をへえ〜なんて聞きながら、ある催しのチラシまで頂いてきた。面白いものだ。吉祥寺。
楽日
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下北沢にてNOWHEREのライブを観る。10月から続いてたツアーのファイナル、三輪さんいわく「楽日」。観ながらふと思い描いた映像は、闘犬が首に巻いてるブッとい綱。実際触ったことがないからイメージだけど、ヨリ方がキつ過ぎても美しい曲線が損なわれそうだしユル過ぎてもだらしなくなりそう。ギュッと締まりながらもやわらかさの感じられるブッとい綱。そんなイメージ。とてもバンドで、とてもよいライブだった。闘犬的ライブってことじゃないですよ(笑)。というわけで、よいライブを観た時恒例のあの症状があらわれた。ああ体がウズく!!
リハ ザ・二匹
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いつもの地下の小さな部屋で、いつもの様に二匹が音をぶつけあう。いつも大事なことは変わらないが、いつも同じ演奏なんてことはあり得ない。いつもその時が大事なのだ。そしていつものことながらイカしてた。なんちてー。
煙突
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長い煙突の内側を登る夢を見た。そこには普段その名前を思い出すことも特別興味もおぼえない芸能人もいた。そもそも、なぜ煙突に登らなければならないのか?目が覚めてみれば、話の詳細はあまりにパラノイア的で自分でも笑ってしまう位まったく意味がわからないが、夢の中ではとても必然を感じてた。よく夢にはヒントが隠されているというが、はたしてまったく意味のない内容だったのか、いつもなら理解できない必然が隠されていたのだろうか!まあいいか。
ボゲ〜!
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思いついたメロディを、かたっぱしから携帯電話のボイスレコーダーに入れておいた。マイクの距離など無視して慌ててチャッチャとやったもんで、後で確認すると半分以上がデスメタルかジャイアンリサイタルになってた。悪くはなかったけれど僕はロックンローラー。
ブリブリ
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子供が喜んで口にする、あの時の擬音ではない。シェイクスとブーツのリハ。集中力も途切れることなく楽しんで体に注入できたぞ。僕がベース(に限ってではないけど)を弾く場では、自分が歌う時にベースがこうきてくれると嬉しいと感じるものを意識してるつもりだ。すると自分が歌う時に一緒に演奏してくれる相手が何を求めているのかがよく見えてきたりもする。そんなことを感じさせてもらえる場があるのはありがたいことだ。歌ってて時々ハッとすることがある。すると大抵の場合、相手はニヤッとしてるのである。油断ならないのである。とても嬉しいのである。
おっかね〜・完
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いよいよこれでおしまいなのね。ああサミシイ。『仁義なき戦い 第五作〜完結篇』お〜そうなるのかぁ。さすがに五本観てくると「あ!このアングルってことはやられちゃうの!?うわーやっぱり!」って具合だ。実録シリーズというだけに実際に起こった抗争の歴史をベースにしているわけで、ひとつの事実に対して色々な立場での色々な真実もあるもんなんだろうな。その辺も興味深い。しかしジツ〜に面白い映画だった。いつかぜひDVDでそろえよう。調べてみると関連本も結構出てるぞ。う〜探さずにはおれない!
「おー、まさひこぉ〜!」
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と懐かしい声。福岡に住んでる友人と会う。俺からしてみれば兄ちゃんだったし仲間だった友人。8年ぶりくらいかね〜。当たり前だけど、前回会った時とは各々の状況は変わっている。けれど彼らしいところが何も変わってないのが本当に嬉しい。それにつられて、彼と初めて会ったナマズ髭を生やしてた18才の頃に戻ってしまうようだったよ。
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