フンガー!興奮して
よーし、その場その時
大いに吸い込めてるんでなーい!?
つって、フンガー!巡らせながら
それでも本人としては、冷静なつもり
よ〜し、ならば、もっともっと!
フムフム、ではでは…おー!
このイッパツ、この一音ってば
グン!ギア、一段上げたんでないのー!?
とかなんとかで
カラダに残っているナイスな感覚とともに
後々、フンガー実況録音を聴いてみると
うーん、気持ちはわかる、わかった
しかし…うるさいなー、ピアノの人!
なんて場面も多々、タタタ
タタタタ、タタタン、スパラドン!
だった、前回ライブのお・も・ひ・で♡
もっと余分なものを纏ってたから
土台からしてトゥマッチでもあった
さてさて、いい塩梅なんでないのぉ〜?
そう遠くはない、少し前までは
いくつものそのような点と点
それぞれは、そのように離れていて
点それぞれは、どれもここから遠く
点それぞれで、キョロキョロ辺りを見回した
点はだんだんと、ここから近くなり
点それぞれも、思いがけず、もあれば
ほーら、睨んだ通りもあったりと
だんだん、点の形を溶かし始めながら
点と点、確かな線となって繋がっていく
たぶん、誰かは知っていたかもしれない
たぶん、キミは知っていると思う
たぶん、オレも知ることができたと思う
ギョヒン!
いかにもキュートでイカし過ぎているぅ!
で、購入したというのに
もったいなくって
袋も開けられないビビビファンだ
子供ながらに、ビビビったら
時に、お〜スルドい!カッチョいいー!
などと感嘆しつつも、大抵の場合
ひでぇなぁ〜、思ったりしたものだが
あんな男もいないと世の中おもしろくない
そう言っては
ビビビの逃亡を何度も見逃す目玉のオヤジに
さっすが、オヤジはちがうなぁ〜!
大人になったらオデもあんなこと言いたい!
思ったものだが
まーんだ、なかなか
あのようにカッチョよい
オヤジやビビビの域には
達することのできないオイサンだ
音源にはしていない、だいぶ前につくった歌
あれ、ちょい感じがちがうよーな気も
譜割か?メロディ変えちゃってんのか?
どーだったっかしらねぇ…
おー!そーだった、そーだった!
ちょっと思案して、思い出した
そんな風に歌いたかったのだけれども
当時、どうしてもそんな風に歌えなくて
ホントはこんな感じなんだけどなぁ〜
脳内で、ギューン流れている歌と
現実で、オノレの口から発されている歌との
いかんともしがたい距離に
オケツモゾモゾ、キーッ!していたものだ
今、そんな風を
そんな風に歌っている、というわけだ
なーるほどなぁ!はー、そーなんだねぇ〜
しみじみ…ちょっとエッヘン!
中でも、キーッ!だったある一節は
ワレながら絶妙ビートな歌が録れちゃったので
え〜と、コレ、どんなんなってんの!?
オノレでオノレの歌のナゾ解きをするのであった
音楽に関係することばかりではなく
当時とは、物事のとらえ方がまるで変わった
から、だろうか
同じストーリーであっても
パッ、浮かんでくる景色もまた違うもので
そんなところが
デカかったりするのかもしれない
何か、示されたり与えられる以前に
本来、それでよいはずで
べき、というのもどうかと思うけれど
時に、そうあるべきでは?
矢印、つねに内側に向けては
そう、釘をさしておきたいと思っていると
グー、なんたるでっけえ音を鳴らす腹
ウフ、つい笑いがもれてしまった見知らぬ人に
ねぇ、ちょい恥ずかしくも笑い返したりして
今日、食べても食べてもペコる腹
今日、なぜかわんぱくな俺の腹
リハーサルスタジオでの
セッティング位置の関係で
さながら、ドデカいスピーカーを背中におぶり
おーよしよし、するかのよう
いいこ、いいこ、ねんねんよぉ〜
ユ〜ラユラと夜をグルーヴさせ…ノゥ!
ねんねさせてる場合じゃない
ユッサユサと!夜を震わせますからして
念のため聴覚の保護として
前回、片方の耳にガムテープを貼ってみたらば
皆のプレイもしっかり聴こえて、いとヨロシ
やはりバランスが大事か!?ということで
今回、両耳にあてがってみたら、なおヨロシ
本人としては、そう違和感もなく
ラガーマンを気どれて気分も上がり
時として、その存在も忘れて演奏しているものの
気づけば誰かがニヤニヤ
笑っちゃってそっち向けない、等の声もアリ
どうやら、ヒトの集中力を阻害するという
副作用の可能性もなきにしもあらず
しかし!世の中ナニがあるかはわからない
もしも客席に耳ガムテコーデの人がいたら!?
そうです、そんな時のためにも
こんなリハーサルも大事なのであります!
…いねーよ
◆2024.03.30(土)
THE SHAKES Presents
” SATURDAY CLUB 2024 “
開場18:30/開演19:00
予約 ¥4,000/当日 ¥4,500 (共に+ドリンク代)
出演:THE SHAKES(黒水伸一/黒水厚二/
伴慶充/信夫正彦/イマムラタカアキ)
スペシャルゲスト: my funny hitchhiker
【お問い合わせ】ROCK JOINT GB
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-13-14 B1
0422-23-3091
新横浜 Litにて
小山卓治 with Wonder5ライブ
” 40th Anniversary Live Grand Finare ”
一緒に「めでたしー!」してくれた皆さんとの
激熱巨大な空気がひと塊となって
い〜ま〜や〜ハチ切れんばかりー!の中で
調書をとられるA、であったり
無言でつき進む電車の中で
明日こそは幸せな朝を迎えたい
の思いを馳せる男、であったり
冬の街角で頭ゴッチンしたレディ、であったり
ギュウ!集中して、ドバーッ!解き放って
様々な登場人物になりながら
歌い奏でられた嬉しいひと時でした!
アンコール時のコールで
バンド名でも呼んでもらったというのも
オレが参加させてもらってから
初めてのことだったような気も!
(違ったらすみません!)
そんなことも
また、嬉しきバンドマンだったのでした
ありがとうございました!
さあ、明日は新横浜にて
小山卓治 with Wonder5
40th Anniversary Live グランドフィナーレ
ニューアルバム『DHALIA』からの
バンドサウンド初お披露目の曲もたくさん
そんな春、ぜひ一緒に存分いたしましょう!
お待ちしてます!
ズゴーッ!ヴワァゴオォ〜!
連続して、重ねに重ねて
おお、すげーな、風
吠えるのも、ソヨぐのも
どうなって生まれて
どうなってやって来て
どうなって去っていくんだろう、風
さっきまでとは違って
少しばかりの静寂の隙間があって
おや、これで終いだったり?
思ってみると、ズゴーッ!
わはは、終いってわけじゃないのねー
では、どうなって生まれ…ヴワァゴオォ〜!
なんだオマイ、見てたのけ?
しかし、昨日じゃなくてよかったなー
もはやシロウトではバンザイお手上げな
庭のオールドノッポさん達!達!達!を
プロフェッショナルにお願いするの巻
こんな場所の、あんな高いところも
実際にどーやるというのかしらん!?
ジャマにならないところで見学させてもらう
初めて見る様々な装備、道具、そして
ロープを駆使した職人さんの見事fullな技術に
ヒャハー!ほえ〜!なーるほどなぁ〜!
ひたすら、大いに、感動&感嘆!
そもそも比べるんじゃない、って話だけど
これまでの体感実労イメージだと
半年くらいでいけちゃったりしたら…御の字!?
なんて具合の作業内容が
次々と、段々と、なんとなんと、たったの1日で
空が広くなってしまうという激・驚愕!
スゴい、凄すぎる!超人にちがいない
「えー!ホントにいいんですかー!?」
最終的にはそんなシャウトを連発させて頂き
予定以上の上のジョウなサービスまで!
『地中深くにめり込んでしまった
感涙&鼻水まみれで下げたドタマを
重機を使用せず掘り返し、抜きだす作業』
を、追加してもらわねばならないところであった!
やはり、さすがその道のプロだ
職人さん、ジツーにカッコよかったのだ
下北沢 RHAPSODYにて
勝手ながら3日遅れの大いに祝!ナイト
Happy Birthday to MOTO Lion !!
龍平くん、ごうくん、なおちゃんとの4ライオン
そしてRedでもBlackでもなく
ネイビーの『Film No Damage』Tシャツ着用で
今年も熱唱、会場をワンダーなランドにしちゃった
RHAPSODYマスター、アキヤマーライオンとで
『14のありふれたチャイム達』と少し、おプラス
今年も嬉しfullな夜に感謝でした!
会場&配信で一緒に祝!してくれた皆さん
どこかで気にかけてくれていた皆さん
ありがとうございました!
となると、来年はいよいよ『VISITORS』
アルバムシリーズを始めてから
「どーやろーかねぇ!?」
常に話題となってきた問題作にして、大名盤!
…うん、一年ある!
まずは皆サマ、互いに無事でまた一年
来年の3月にまた笑ってお会いしましょー!
配信アーカイブは3/30まで視聴できるので
ぜひぜひよろしくお願いします!
https://twitcasting.tv/rhapsody422/shopcart/297472
さあ、明日は下北沢にて
Boy's Life Side、Girl's Life Side
14のありふれたチャイム達
に、ちょっとプラスの
お誕生日おめでとうございますナイト
会場で、配信で
一緒にお祝!いたしましょう
お待ちしてます!
THE SHAKESリハーサル
足クセが悪いので
キーボードのペダルを床に固定するための
白いガムテープを
ワケあって、フムフム…おーそうだ!
フォワードポジションの超人たちが
カリフラワーイアーを保護するために
耳に貼るテーピングのように
試しに左耳に貼りつけてみる
おー!あがるぅ〜!!
結果、耳ガムテがなくっても
大丈夫そーではあったのだけど
さらに気分が上がっちったもので
結局、最後までそのままにして
さらに高電圧ビリリ!な、単純なマン
しかし、そう、ビリリ!する時
ビリリ!すれば、ビリリ!するほどに
冷静であり続けること
大切なことは
超人たちもオレたちもおんなじなのであーる
◆2024.03.30(土)
THE SHAKES Presents
” SATURDAY CLUB 2024 “
開場18:30/開演19:00
予約 ¥4,000/当日 ¥4,500 (共に+ドリンク代)
出演:THE SHAKES(黒水伸一/黒水厚二/
伴慶充/信夫正彦/イマムラタカアキ)
スペシャルゲスト: my funny hitchhiker
【お問い合わせ】ROCK JOINT GB
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-13-14 B1
0422-23-3091
これ、かわいらしーよなー
と、レンズを近づけてみたら
あらー、ファサファサ〜
なんとも大いにファサっているので
許可もとらずに
さ、ささ、せっかくなので一緒に一緒に!
これはハズせませんよー、と
小さな1つの視点にフォーカスしたら
広く、大きな景色に
出会えたりするものだ
そうなんだよなー
やっぱりそう、ソレなのだ
ヒロヒロ、剥がれてきてますな
多少、役目を放棄し始めている糸も
まるで曲芸を見せてくれるかのように
ちょっと得意気に、立体的
ピタッと縛りつけられていた四角い方も
けっこう、カラダやわらかいワケヨ
ちょっと得意気に、ソリ返って見せて
まだ、そこにいてくれてもいいし
もっともっと得意気に
スルリ抜け出してすっかり放棄も
ソリにソってクルクル丸まるも、よし
オレたち、どこまで行けるかねー
勝手ながらの大いに祝!ナイト
の、ありふれないリハーサル
「14のありふれたチャイム達」
趣向を凝らしたベストアルバムゆえ
さすがのツワモノぞろい
数えきれないほど聴いてきているのに
は、毎度のことながら
歌い、弾き、すると
わわー、おー、なるほど〜、ここねー!
ありふれない感嘆の声が出るのでありました
配信チケットも追加発売となりました
よろしくお願いします!
https://twitcasting.tv/rhapsody422/shopcart/297472
◎ご予約・メッセージ等はコチラへ
※ メールソフトが立ち上がらない場合は
お手数ですが 【 info@shinobumasahiko.com 】
までメールをお送りください
◎ 信夫正彦Twitter のDMでも受付けております
◆2024.3.16(土)
『 佐野元春を大いに唄う!
〜Happy Birthday to MOTO Lion !!
勝手に 佐野”LION”元春 (3日遅れの)誕生日
お祝いナイト2024!〜フィーチャリング
ベストアルバム「No Damage」 』
出演:Vo,G:菅原龍平(スガワライオン)/
Vo,G,Key:信夫正彦(シノブライオン)/
B:大上ごう(ごうライオン from The Sundance)
/Ds:おかもとなおこ(なおライオン)
OPEN 18:30/START 19:00
前売り¥3,000-/当日¥3,500-
+別途¥1,000分drink券(おかし付き)
【会場】RHAPSODY(ラプソディー)
〜acoustic live bar - shimokitazawa〜
東京都世田谷区北沢2-1-7 ハウジング北沢ビルII 5F
※チケット予約:各出演者サイド または
reserv@rhapsody.tokyo にてメール予約をお願いします。
件名に:「3/16元春ナイト予約希望」
本文に:名前(フルネーム)、電話番号、
予約希望人数、を明記して送信して下さい。
こちらからの返信メールをもって受付完了
となりますので、受信設定にお気を付け下さい。
受信後、返信メールを遅くても2日以内に
送信させて頂きますが、 届かない場合は
電話番号を明記の上再度メールにて連絡下さい。
こちらから電話させていただきます。
あんりゃ、いつからそんなところに!?
つって、ホースの中からこんにちは
オ、朝ガヤッテ来タカー、やら
今日ハ雨降リデスカイネ〜、やら
いろいろを浴びていたかと思ったら
ズボーッ、突然に吸い込まれ
あたりは真っ暗、浴びるはゴミばかり
さぞかしクサっていたことだろう
すまんかった
さあ、ジャブジャブしたから
さあさ、機嫌をなおして
よければも一度、よろしくね
濡れたカラダもかわいて
ピャー、機嫌も晴れた暁には
ホースの中のこと
ちょっとでいいから教えておくれ
今シーズンはなかなかに
雨天時のスキルを上げるべしー!
な、ナイスなひと時が続いていたが
わひょー、風ビュー!
ちゃっぷいはゴーズオンだったけれども
お天道様と一緒に過ごせたナイスなひと時
一心不乱に、少しでも前へと
本当はそんな瞬間であったとしても
ほぼ、何かは決した
現実的にはそんな瞬間だったとしても
よし!拳を握るサイドも
くぅー!天を見上げるサイドも
そこで何をするのか
しているのか、しようとするのか
どんなサマでいるのか
あるのか、あろうとするのか
超人たちは、さまざまを教えてくれるのノダ
先日のチベタイ雨の中では
そのチカラを発揮しきれなかった手袋も
今日は、ジッツに頼もしき仲間だった!
そう、誰にだってポジションがある
公園を斜めにつっきる近道も一面、真っ白
そして、どんな道にも先人あり
一番最短を目指したであろう
先人たちがテクった一直線の辺りは
さっそくグチョった濃厚な茶色
グチョった茶色の一直線を避けるように
そして、キュッキュの感触を
楽しみたかった先人も、いたか、いないか
少しずつ膨らみながら並ぶ足跡の曲線が数本
新たな曲線を追加して並べながら
振り返って見てみると
おもしろいように、足跡もそれぞれ
そして、ワレのガニーなマターの足跡も
しっかりカタチとして残って
お隣、その向こうのソレと並んでみると
自覚以上のガニーなマターが
おもしろいように、そんなに!?
さらにおもしろくなって、音声付きで笑う
近道、逆つっきりする頃には
そんなひと時も夢だったのかと思うくらいに
真っ白は跡形もなし
よしよし、今日はそれでよし、それがいい
今季、ラストキュッキュの感触、となるか?
また、キュッキュチャンスは訪れるのか?
けっこうパチーッ!つって
整理されてるんぢゃないのー?!
と、思っていたのマンだったけれど
今聴くと、ぜーんぜんされてないのマン
そう遠いムカシでもないのに
あらー、そう!?へぇ〜、なるほどー!
つって、自分のことなのにねー
自分のことは
自分が一番見えていない、だったり
ソコは絶対に
ウソをつけない、ウソをつかない、だったり
つくづく、あらためて、しみじみのマン
げにチャップイ、水曜日
小山卓治 with Wonder リハーサル
スタジオへの道中でパクついた肉まんが
げにチャップイからか、げにげに美味し!
おかわり買いに戻っちゃおうかと思ったヨイ
肉まんのおもひで、ホワワァ〜ンよみがえる
いつものように駄菓子にしておけば
美味2つか、3つか、いっぱいと
ニッカリできるという誘惑と、心でシーソー
しかも、オマイにはまだ早い、という
田舎のチビ世界にも暗黙のルールあり
でも、でもでも、肉まん
ああしてパクつくオニイチャンみたいに
オデも早くオニイチャンになりたい!
一点勝負、ドキドキで「ください。」
ホカホカの肉まん、ズシリ!おお〜!
初めてのホカホカ、ズシリは
手のひらだけじゃなく、きっと心の方が
オニイチャンの象徴、ああ肉まん!
オデ、イッコいったぞー!
なんの1こか、でもすごく奮ったものだ
美味かったなぁ、うれしかったなぁー
肉まん、最後の一口を
ホワワァ〜ンと一緒に飲み込んだ現実
よし、なんだか今日は
また1コいっちゃうんじゃないですかねー!
つって、大いに奮ったリハでした
ルールはちゃーんと守るもの
でも時に、すこーし破るもの
ヒトサマのフリを見て
そんながな、いらないなぁ〜、と
フムフム、アゴに手を当ててみたりするも
ではでは、オマイはどーなんだい!?
さてさて、そう尋ねてみると
…だー!いらねぇなぁー!!
いらないものも、しっかりとある
なんなら、さっきだって、ホレ
ほんとねー、いらない、ジツにいらない
それぞれの、いる、いらないだって
ある日突然か、徐々に徐々にか
いるものも、いらなくなったり
いらないものが、いるようになるかもしれない
ありゃ?どこの!?
あちこち探しまわるような箇所の
一度も使ったことのないボタンが取れた
一度も使ったことはないけれども
よしよし、後で縫い縫いしちゃろーな
なるたけの納得と了解がありますように
フィット、してきた
ペタリ張りついてはみたものの
さて、どの辺り?なんてしてると、ズルッ
ズリ下がっては、いけねーいけねー
よいしょでペタリ、上げ戻しては
まあ、そんな感じでね、してると、ズルッ
まーたズリ下がっては、オホホのホのホ
その素直さに関しては
ワレながら、とってもヨイと思います
しかし、ヨイとは思うけれども
それとこれとは別のオハナシ
ではではペタリ、ズルッとはしない
どうしてズルッとしないのかは
それは、ちゃーんとわかっている
またまたペタリ、ズルッとはしない
オホホホ、そりゃしないのです
わかってるんでしょ?
へい、よーくわかっております
そんなわけで、ペタリ、またペタリ
へい、ズルッとせず、ズリ上げては
フィット、してきた
オヒナサマデシュー!
オヒナサマレシュー!
オンナノコの成長を祝うという一日に
こんな一輪をイメージしーちゃう
ガタイのよいオイサンから
成層圏、ビューン突き抜け級の
うれしい知らせをチョーダイする
オイサンデシュカー!?
オイサンレシュー!
きっと互いに、少しくらいは
成長しているであろうオトコノコも
混ぜてもらった、辰の弥生の一日
小学校低学年のあたりまで
田んぼ、森、ドブ、駆けまわり
頭ぶっつけて目の前がチカチカすると
…さすがに無いか…いや!
万マンが一、ウルトラマンに
変身できたりするかもしれないぞい、と
ジョワ!叫んでは
一応、右手を高く空に伸ばしたものだった
人生学校壮学年のあたりでは
オレモ一緒ニ撮ッテ撮ッテェ〜!の如しで
ピャー、光線が差したりしても
突然、ウルトラな具合には
変身できたりすることはないものの
遅刻、早退、サボり、各種とり混ぜながら
一応、人生学校に通い続けてみれば
ヒトはずっと変身ができる、ということが
スッと喉を通るようになってくる
…さすがに無いか…いやいやぁ〜
そして、口ではさすがにとか言いつつも
その実、ちょっとだけ
甘い夢を見たりもできるようになる
成長してんだか、してねーんだか
見事なコントロール術に
ほほぉ〜!
胸の内、感嘆と敬意のビッグサウンド
本来、ありもしなかったのかもしれない
勝手な役割は、もうやめた
とはいえ、やめたとか言ったって
そうそう、そんなカッチョよくはいかない
また別の役目はいくらでも、ある
そして、いくらでも生まれ続ける
ある、なんていうのも
なんだかちょっと、横柄な風にも感ずる
見事なコントロール術を横目に
そんな術をマネてみたりしていると
ケヌトローラ、くらいからは
似せられるようにもなってくる
学ぶとは真似ぶということなんだワン!
と、獅子丸も言ったとか言わないとか
ニンニン
閏年の今年、卯月はプラスの1日
しかし、プラスの1日だからといって
チミチミ、臨時ボーナス的な、とか
そのような捉え方はいかがなものかね?
そういうのは、大体どこかで
帳尻合わせをさせられるものなのだぞい
閏年、そもそもが帳尻合わせだと?
いやいや、言い方よ、言い方
同じチョウでも
帳尻合わせじゃなくて、調整、ね
などとゴチャゴチャ言っているのは
やはり、どこかしら
臨時ボーナス的な気分の証しということか?
まあよし、本日の目標
予定よりプラス3つくらいで
臨時ボーナス的に、ヤッホイでクリア!
あらら!?
なんでその歌なのかは不明だけど
好き好きポイント多々ながら
これまで所有も、レンタルも、万引きも
したことのない一曲が脳内を巡りに巡る
しかし、ポチッと検索ひとつで
こんなして聴けちゃうだなんて
言ってみりゃ万引きみたいなもので
実体がない故に、罪悪感を感じにくい
という、いつぞやの学びは
やはり真理ということになろ…よそう
おまけに、デモテイクが
2つ出てきちゃったりもして
なーん、こっちの方がカッチョヨイヂャン!
などと思ってしまったけれど
もしも、この世の中に
このデモテイクしか存在しておらず
これだけを、ただそのまま聴いただけならば
はたしてこんな風に
ヂャン!なんて響いたのだろーか?
比較するものがあるゆえの
相対的なものだったりはしないのだろーか?
そこに在る、そのものをキャッチする
そんなことのオベンキョーになった
音楽にかぎらないお話だと思う
そして、おタヌはキュートすぎる
というのは真理だ
想定外のドッシェ〜!に
コロ助もついつい叫んだといわれる
コロッケちょーだい!
しかし、コロ助よ
それが微かなソヨ風だったとしても
人差し指をペロっとして
お天道様の方に伸ばしてみさえすれば
ヒトは「ソヨ」を「ソヨ増し」に
無料で変更することもできるらしいのだ
静かな電車の中で
音楽が流れる小さな塊を両耳に突っ込んで
叫んだりはしなかったけれど
オレ、ついつい発声してしまったよ
うおほぉー!
ねえ、コロ助
ちょっと聞いてもらってもよい?
いや〜あん時はさぁー!
うん、言えちゃったの、やはり
空を見上げ、お天道様ぁー
ありがとうしてみれば
キョーレツな風、ズゴゴゴォー!!
こんな時、せっかくのつぶらなおメメにも
ちゃーんとゴミがIN
いでで…、でも、まるで嬉し涙の如し
まーだまだ知らないことがある
あら、おコンニチハ
チミにとってはヒャッホウだったか
おシメリ多め、ここのところの天候で
どうやらチミも
たっぷりと吸いこめたよーだね
こちらとしては
天候の方は、ちょいムフ〜ンだったけども
種々、アレンジの加わった「そーなの!?」に
思ってたよりも、そーなの!?しながら
たっぷりと吸いこめたっぽいよ
ずっとのこと、と、ここら辺りのこと
うまいこと混ざってきてると思うんだけど
えーい、ままよ!
いつだって、どこかしらに
そんな感触もやはり、ね
ま、それも大事大事よね!
風、スゲイねー
互いにハリきっていきましょー
そぼ降る雨とヒャッコイ風を浴びながら
当社比、過去最ちゃっぷい!の空の下
全身から湯気を立ち上がらせる超人たちの
ブ熱き闘いを浴びに浴びる
競技場へとテクテク向かう道中
…お!?アレってまさにここじゃーん!
なんつって、そのウン10年後に
こんなして、超人たちから様々を浴びたり
様々を循環させることになるだなんて
1マイクログラムの想像もなかったヨ、あの時
おもしろいものだね
先のことなんてわからない
だから、やっぱり
その瞬間をできるだけで愛しむ
あの時より、そんなことも前進させるこの頃だ
しかし、これなら雨中も安心!と
ニッカリ準備した手袋が…
全然ダメー!シミシミー!だったという
また新たな修正点を発見するのであった
でもね、だからといって
全部が全部ダメだなんてぇわけじゃない
じゃあこの手袋だったらこんな日に…
そう、誰にだってポジションがある
超人たちの世界から
あの時より、そんなことも学ぶこの頃だ
ありがとう、ありがとう
きっと、春のブロッサムたちにも
「ヤア!」して「またね〜!」
なんてもしているであろう4/13、土曜日
一橋学園ローリングビーンズにて
ワンマンライブいたします!
しかも4/13ってば
『喫茶店の日』なんだって!あら〜!
となれば、こりゃーもう
ローリング日和ってことですね!
ぜひぜひ、カレンダーには
『ビヨリ』とご記入をお願いします
お待ちしてます!
◎ご予約・メッセージ等はコチラへ
※ メールソフトが立ち上がらない場合は
お手数ですが 【 info@shinobumasahiko.com 】
までメールをお送りください
◎ 信夫正彦Twitter のDMでも受付けております
◆2024.4.13(土)
一橋学園 COFFEE & MUSIC
ローリングビーンズ
『信夫正彦 〜ローリング日和〜』
開場17:30/開演18:00
charge ¥2500+オーダー
【お問い合わせ】ローリングビーンズ
東京都小平市学園西町1-16-14
大枠の決定もだいぶスピードアップ
とはいえ、決定したとしても
ヒントに終わりはナシ
本当、いろいろなものがヒントになる
そして、直接的ではない
そんなところも
結構、自分はヒントにしているのだな
という、ヒントに関してのヒントに
なるほどー、頷きながら
飲みほすビール、最後の一口
そーんな都合よくは…
おろろ!いっちゃっいそう、都合よく
たった数秒のことに
数日かかるなんてこともあるけれど
どーやら、続・おろろ!
いっちゃえばいいじゃない、都合よく
そーよ、時にゃあそんなご褒美もね
ふんわりしてんの、ココロ
ちょっとそこで待っててくれる?
あ〜すぐすぐ、すぐ戻るから
大丈夫大丈夫、そうヒトもいないし
ほら、普段はといえば
そんな、こまめに気にされるわけでもなく
当然のように、まあね
それが仕事ではあるのだろうけれども
ビチャとハジいてくれてるわけで
だからね、も〜知るかー!つって
地べたにビター、ゴローンしちゃって
あんまりないでしょ?そういうのも
そうそう、今ばかりは
ビの次のチャ、は大いに放棄して
もう存分に、ターしちゃってよ
なになに?
そんな都合よいこと言っちゃって
めんどくせーだけだろって?
なーん、そー思うかも知れないけどもね
いやいや、これがねぇ
そればっかり、ってわけでもないのよ?
あんまり説得力はないかもしれないけど
まだまだ知らない世界も多々
へえー、おー、なーるほど
こういったイカした循環を
ムカシは知らなかった、出来なかった
そんな午後にも、ドッシェ〜!は訪れる
見事ナリ、恒例のパターン!
コロ助ナリ、コロッケちょーだい!
もはや既定路線か!?
さながらスタンダードか!?
膝カックンされたかと思って「誰!?」
つい、後ろを振り返りそーになったわよ
わははは、よっしゃよっしゃ!
まーね、ってぇことはダヨ
これまた、恒例のパターンってなもので
いや〜あん時はさぁー!とか
うん、言えちゃうんだよ、きっと
そうそう、だって
まーだまだ知らないこと、たくさん
あったじゃない?あるじゃない?
見事ナリ、恒例のパターン!
コロ助ナリ、コロッケちょーだい!
どーんといこーや
バランスがヨイ方じゃない
という自覚はあるつもりで
ヨクはないなりに
さてバランスとは?なんつって
日々、テクってはいるつもりではあるが
なーん、似たよーなもんじゃん
なんつって
時に、まあ、そういうこっちゃ、と
ヨイのかヨクないのかはナンとも、ながら
オッケーオッケー、なんて囁きを
オノレにプレゼントしちゃうような
今日みたいな日もある
やわらか曲線の
かわいらしき二段のキミ
キミのバランスは素敵だね
昨日は鳥、は…ハネ!?
今日は深海魚、え…エラ!?
なんて調子で
腕、まくったかと思えば
首、スッポリぬくぅさせたりして
御多分に漏れず
御多分な感覚が行きつ戻りつ
やや、ウインターバテ気味
まあ、そりゃそーだよなぁ〜
よくフンばってるもんだぞい、と
言っちゃいましょー
言っちゃおーじゃないか
御多分からは
離れれば離れるほど是なのだ、なんて
かつて、妙な色のしょっぱい鳥と
追いかけっこしたりもしたものだが
なかなかに微妙で
ちょい、おっかねー感覚だ
くわばらくわばら
よく思ったりする、この頃だ
御多分、それも大事な感覚
つるかめつるかめ
こんな類いの御多分は
エンリョしたいものだがね!
黒い鍵盤ちょい多め、そんなわけで
むむ、そーっすか
あら?どれどれ、えーっと…
だからというわけじゃーないけれど
黒いサポーター、そんなわけで
冷えたりするとちょい鈍痛、でも
まるで、ちょうどイカしたコラボレーション
いいねー、気分出てくるじゃないの
気分は出た、ものの、あら?
えーっと…ここがこーなるからして…
黒い鍵盤ちょい多め、そんな塩梅で
どれどれ、さあ、がんばろー
これも「時間」のひとつ
しかしはたして、この時間ってば…
とか言っちゃってみるものの
そんな時間に笑顔をつくってみたりして
むぴー、イカさないなー
とか思っちゃってみるものの
うんにゃ、うんにゃ
「時間」はすべて愛おしいのです
それをどんな時間にするかは、オマイ次第
そーです、そーなんです
ちっこくて可愛らしい看板が
風に吹かれて、ユラユラ揺れているサマに
へっ、や、そーですよねー、オホホ
そんなに無理くりでもない
笑顔をつくらされちゃったりして
あー、はー、なるほど
風の強い日、これまでは
先日バッタリいった大将級大木の
大量の葉っぱたちが
ガサガサ、ザー、ゾザガシャ
擦れあう音、たっぷりと混ぜたものを
漠然と、風の音
として聞いていたのだねぇー
なんてことに、気づく
あらためて、大将ってばスゲイかったのね
ソロソロ、オマイニモ
チャーント風ノ音ヲ聞カセヨート思ッテネ
まだ庭に寝っ転がってる大将を見てたら
そんな声が聞こえたような
そしてあらためて、風の音ってスゲイな
とはいえやっぱり、今日はスゲイ風だよな
春一番なんだって
やあ、こんばんは
キミもいつか、でっかくなれるかもな
パッと見ただけでは
回りきっているのが
1の方なのか、9の方なのかはわからない
あるいは途中までで
1の方、9の方、どちらにも
回りきっていないのかもしれない
グッと押し込んで
もうすでに1、9、どちらかの方に
すっかり回しきっていたとしても
パッと見たとして
1、9、どちらの方に
回しきっていたのか忘れてしまうことも
大丈夫か?
思うこともあれば
よし、ならば大丈夫だ
思うこともある
ほほー、想像していたより
向こう側はそれなりに
磨られた景色になっていて
光もそれなりに
散乱されているのだろうけれど
思っていたよりも
それほど磨られてもなく
それほど散乱してもなく
どっちかというと
磨られているのもりも
ツルン、透け透けの方が好きだけど
爪を立ててカリカリしてみると
キョリキョリ、ズゥリズゥリ
なかなかステキなサウンドが鳴ったり
爪から伝わる微細な振動刺激が
ひゃわ〜、妙に心地よかったりもして
なかなか愉快な気分になったりもする
だからダメなんだよ、チミは
こういうの
そんな風にお伝え頂いたこともあったが
だからよかったんだと思う、オレの場合
それを、まだまだ、もう少し
証明してみるのだ
や、別にいいんだよ
証明なんかしなくても
こういうのがダメなのかもしれないねー
よっしゃよっしゃ、レッツゴー
それは、また次章の入り口
そんなところの趣き
用意するものも
これからまた少しずつ
変わっていくのだろう
少しばかりおっかなくもあるけれど
やはり、それは嬉しいことであり
そう…な〜、つって
何に同意を求めたのか
わからない風のトーンを混じえてみるも
ほんとは、ちゃーんとわかっている
お天道サマは…
なんて、寄せてみる空には
ちょうど、笑ってるみたいなお月サマ
も一度、そう…なー、つって
今度は、ちゃーんとわかっているトーンで
自分の3倍くらいのカラダのヤツらが
8倍くらいで集い、ひしめく中に
突入しては、テテテテと離れ
離れては、また、たりゃー!突入して
そこに、どんな関係性があるのか
しばらく眺めてみても掴みきれはしないが
テイテイと追い払われても、また
8倍くらいの中に、スイ〜っと突入していく
ガッツ溢るる一羽
数字、感じ
オレの3倍、8倍ってどんなだろ?
おみそれいたしました、見習うべし
気持ちとしては、頭を下げ下げ
足を揃えて、今にも正座の如し
でも開いた足は、せっかくなので
ポーン、前方にまっすぐ放りだしたままで
新旧おり混ぜて、NEW
新旧見直されて、NEW
まだまだ未知なる、NEW
まだ間に合う、NEW
まだ間に合いそうな、NEW
もう間に合いそうにない、NEW
ニュ、発音したそばから古くなる、NEW
気づくか気づかないかしていると
そっと分離している新しい、NEW
表彰状、あんたはエライ!
ナイスなアイデア、でしたね
つったってね
そーよ、ほーんと、あんたはエライ!
だって、そりゃもう
全部そこから来てるってわけなのさ
そうそう、以下同文、だね
ながーい目で
そうだね、見てみましょーか
普段あまり聴かない、明るくないタイプ
こういう風、あんな風に、聴こえるやつ
それは承知できているけれど
まるで、把握はできていない
フンフフン、ベースラインを追って
さて、どの音が鳴ってんの?
これとー、これか?、こっちか、お〜これかー
なるほど、よくわからないながらも
こういう風、あんな風、を
構成している音と音の関係性、仕組みは
一応、すべて把握したドヨ
では、音楽的理解度を、むむむ、うーん…
ではでは、このストーリー
そんな気持ちが、こーなって
だったら右手ポジションは
キュッのカタチから、グワッのカタチへ…
…さてさて
さらに音楽的理解度を進めていくべきか?
や、それがよいには違いないんだけど
それとも
ストーリーで発展させチャウべきか?
や、いーのか、それで!?
ちょっと迷っチャウー
あら、ステキなマークが入ってるぢゃない
じゃなかったとしても
年に数度のオフィシャルビール
もうひとつの角度、視点で
さらに身近に感じるようになって
こういうことでした、です
そんなお知らせ
過去現在未来、さらにずっと
行ったり来たりさせますからしてね
ありがとう、ありがとう
そんなお伝え
さらに、さーらーにー
ちゃんと身近に感じていられますように
主役は左肩、全身レフトサイドに偏った
強力イデデ!な、昨夜のお土産痛
箱からタバコを出そうとしては
牛乳を注ぎ足そうとしては
え〜と〜、顔の向きをチョイ変えしては
いちいち、イデデ!はうぅ…
ボディ各所の皆サマってば
たったこれっくらいの動きでも
それだけのご協力を頂いているのだね
ありふれた暮らしの動きに
こうして、イデデ!
しかし、面白いもので
ギターやピアノ、楽器を演奏する際には
拍子抜けするほど、ちーとも痛くない
まるで歯磨きみたいに弾けたらいいね
そんな理想像との解離を思いながら
ポップなヒント、探るのであった
おー、こんな感じかー?
いろいろ試しながらミリの修正、なのか
楽しいとわかんなくなっちゃうバカ、なのか
ドゥスーン、外で重たい音がしたので
さっそく溶け始めた雪でも落ちたか?思ったら
二発目は地の底から響くかのサウンド
そんなサウンド、聞いたことないですけんども
恐る恐るカーテンを開けてみたれば
庭の大自然のなかでも
存在感大将級、推定10mほどの木、倒るる
そして、幾本もの巨枝が隣家の屋根にドサリ!
庭史上、最大ドシェエエ〜!な一景
駆けめぐる絶望感…
しかし、望みを絶ってる場合じゃない!
さっそくコスモ的衣装に着替えて
どーにか自前でも出来ることをー!も
…しかし、雪降る夜、これはもう
どこかへの通報レベルなんじゃ…どこに!?
脳内、混線&混乱しながらも
脚立にまたがり
とにかく巨枝1本目を切り始めてみると
こりゃ案外といけるんでないかい?!
途端に駆けめぐる勇気!
やはり、ファーストスクラムは重要だ
電ノコ(買っといてよかったー!)
ランボーを気どれるハンディノコやらを駆使し
たりゃ〜!格闘中は、幸い雪も小舞いに
テレビのニュースでは
ここら辺りの積雪は5cmと言ってたけど
ナニを仰る、20cmはありましたドヨ
しかーし、そのおかげで
ポッキン倒れたわけじゃないとはいえ
隣家屋根に積もった雪は巨枝のクッションとなり
巨枝を引きずり降ろすためのゲレンデともなり
最悪のタイミング…と思った諸々は
ジツ〜に!グッドタイミングでもあったのだった
やはり、どんな時も、絶ってはいけないものだ
夜明けまでにはどーにか…の覚悟も
感激ー!の読み違え、都合4時間ほどで
どうにか奇跡の我が庭ゴトレベルまでに
隣家屋根も、幸いにしての無事
お…お、お天道様、ありがとう〜!
深夜、格闘終了を待ってくれたかのように
ふたたび雪が降り始めた白混じりの濃紺の空に
ズタボロの両腕を突き上げながら
切々、粛々、お届けしたのであった!
はうう…たのんます、液αぁぁぁ…
もはや、ずーっと前だ
そういうことではないんダゾ
そう、言い聞かせて
それは、一種の勝手な感謝の意であり
不確かな勢い、ちょい背伸びの感もあり
それから、なーんだかんだ
はたまた幸いにして
結果は有用だった、としても
ちょい強引&無理くりな設定を
オノレで選んだとはいえ
強いられることにはなった
妙チクリンなデイズなんかもあって
勝手な設定も、仕組みも
たぶん、どうやら
ちゃんと等身大になった(当社独自調査)
でも、よかったのだ、それで
もはや、なんて数を
数えることも増えてきた、この頃
とても嬉しい夜に
幸いにして、あらためて思った
やっぱ、友達っつーのは友達
それでいーじゃん、それがいーじゃん
それがいーと、ヨイのだけれども
動物[界]
ちゃんとやりたい[門]
寒くとも窓を開けて[綱]
オニはソト[目]
フクはウチ[科]
しっかり声に出して[属]
年の数は無理だけど食う[種]
信夫正彦です
勝手ながらの大いに祝!
お誕生日おめでとうございます
今年の宴は、龍平くんと
いつもありがとうのなおちゃんと
初ライオンありがとう、ごうくんと!
た〜のしみ〜
そして、ちょび後ろにスライドの
サンテンイチロク開催です!
ぜひぜひ、一緒に祝!いたしましょうー
◎ご予約・メッセージ等はコチラへ
※ メールソフトが立ち上がらない場合は
お手数ですが 【 info@shinobumasahiko.com 】
までメールをお送りください
◎ 信夫正彦Twitter のDMでも受付けております
◆2024.3.16(土)
『 佐野元春を大いに唄う!
〜Happy Birthday to MOTO Lion !!
勝手に 佐野”LION”元春 (3日遅れの)誕生日
お祝いナイト2024!〜フィーチャリング
ベストアルバム「No Damage」 』
出演:Vo,G:菅原龍平(スガワライオン)/
Vo,G,Key:信夫正彦(シノブライオン)/
B:大上ごう(ごうライオン from The Sundance)
/Ds:おかもとなおこ(なおライオン)
OPEN 18:30/START 19:00
前売り¥3,000-/当日¥3,500-
+別途¥1,000分drink券(おかし付き)
【会場】RHAPSODY(ラプソディー)
〜acoustic live bar - shimokitazawa〜
東京都世田谷区北沢2-1-7 ハウジング北沢ビルII 5F
※チケット予約:各出演者サイド または
reserv@rhapsody.tokyo にてメール予約をお願いします。
件名に:「3/16元春ナイト予約希望」
本文に:名前(フルネーム)、電話番号、
予約希望人数、を明記して送信して下さい。
こちらからの返信メールをもって受付完了
となりますので、受信設定にお気を付け下さい。
受信後、返信メールを遅くても2日以内に
送信させて頂きますが、 届かない場合は
電話番号を明記の上再度メールにて連絡下さい。
こちらから電話させていただきます。
朝にはオレンジ色成分が多めで
しばらくすると
オレンジ色成分は薄まってきて
ようやく、と
待ち望むような気分を丁寧に片づけてみたり
あ〜あ、と
後ろ髪な気分を棄てるゴミ箱を探してみたり
しばらく、それからは
オレンジ色のこと、ばかりか
片づけたり、探したり、したことも忘れて
いつからかハズカシの象徴みたいになった
Vサイン、または、ピースピース
そのカタチに、でも、結局はさぁ…
また新たな思いを寄せ、添えてみたりしつつ
いや、これは2よ、2
やはり、つい言い訳がましく言ってみたり
していると
オレンジ色成分はまた増えてきて
でも、やっぱりさ
朝のとはちょっと違うよなー
そんなオレンジ色を
浴びているかのような気分と
つい、は、あまり含まれない気分で
青に、V、ピース
そーよ、これは2ね、2月の始まり
念のため、で、一応
もうひとつ準備していたものとは
幸い、ちょい違った色調の深呼吸
そーだったんだねー、January
きっと、で、とにかく
こんな風にと準備していたものを
幸い、それに準じてもう一度の深呼吸
こーだったんだねー、睦月
年始の挨拶で365って書いちゃったけど
今年は閏年だから、366じゃないのー
とかなんとか気づいたりの
始まりの31と、こうしてハロー
ありがとう、ありがとう
下北沢lownにて、ワンマンライブ
『トライアングル・早緑三角』
初のエレクトリック・トライアングルも
喜びー!の瞬間、盛大に連続
激喜のファーストスクラムとなりました!
30手前で歌い始めてからというもの
ほぼ、エレキを弾いて歌うこともなく
ワンマン、しかもトライアングルで!
の、初めてずくめ
さすがに、ドキ胸ドキでしたが
ライブスタートのよき感触に
いーぞいーぞーのココロも加速!なれど
2曲目くらいで、ノド、すでにカラッカラ!
お水、うめぇ〜!!
カラダって正直なのねぇ、オホホ〜
喜びー!って、ノドが乾くものなのね〜
一緒に早緑狂喜してくれた皆さん
どこかで気にかけてくれていた皆さん
ありがとうございました!!!
いつだって、たったひとことが
なにやら凍りつくだけのコメディなんかも
溶かしーちゃうらしいのだけれども
…あれ?そんな大名曲
どっかで聴いたことあるよーな気がするなぁ
そんなよーなことも、またひとつ
だったりしたんじゃないですかねーって!
少し前まで、まだよそよそしかった
エレクトリックなギターとも
だいぶ語り合えるようになってきた
トライアングルの二人にも
いいヤツでしょー!?
なんつって、ニヤニヤしながら
しっかりご紹介も済ませたので
明日は皆さんにも
いいヤツでしょー!?
是非是非しっかりご紹介したい、するのだ
よい準備、よきイメージをもって
さあさ、明日はファーストスクラム!
お待ちしてます!!!
とはいえ、テクテク
まずは無事の到着と言えましょうぞ
何はなくとも…
ふむ、無いもの、も
大いにたっぷりではあるけれど
たぶん、まだ
本当にいるもの、も
しっかり把握しきれていないとも
わかった、なんてまだまだ早い
まずは無事の到着と言ってみましょうぞ
それもまた、ミルフィーユ
チヨコレイトで、外側ガード
くずれないタイプだけれども
ポロロ、こぼれた
上手に食べよう、つもりなれど
ポロロ、こぼした
しかしこれ、美味い
ミルフィーユみたいな今日にスマイル
それでいこう、かまわないさ
しかしこれ、美味いよね
ミルフィーユはきっとずっとスマイル