つい、こんな風に

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なーんてグラデーションなんでしょか

でっかいビルディングの連なりを
同じファインダーの中におさめながら
ちっこい機械をポチポチして
ピーピー、様々な電波を飛ばしながら

あらまぁ〜、つい、こんな風に
幻想的な気分になってしまうのだから

でっかいものは、山や稜線だけで
ノービル、ノー電波な時代の先輩達が
今とはまるで異なった風景の中で
こういったものを目にした時の印象って
はたして、いかほどだったのか!?

はたまた、そのままそのものが
目の前、視線ずっと先、溢れていたが故に

なーにおセンチぶっこいてんだ?
あたり前のことほざいてるヒマはねぇぞい
ボケっとしてねぇで、さっさと手ぇ動かせ

だったりしたのかもしれないか!?

数年前のことだって、今ならば…等々
時々、心境の異を思わずにいられないのに

現代からの視点というのは
時々、いやに独善的で乱暴だからな

2019.12.15 Sunday 00:00 | comments(2) | - | 
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信夫 (2019/12/22 6:33 PM)
ありがとうございます!
ステキな妄想〜(笑)
たんこ (2019/12/19 1:14 AM)
いや〜凄いね〜〜〜。
この空の色は。グッとくるよ。
よくぞこの瞬間の残像を捉えてくれました!
私はここのところ、ゴッホにかぶれて(笑)いるのですが。(映画「永遠の門」の影響)フィンセントならばきっと。
カメラのかわりに、すぐさまカンバスに描いたかも。
それか、「信夫くん、この写真、貸してくれないか?」と言って、かなり時間をかけて、この空の絵を仕上げたかもしれないなあ。
妄想甚だしいのですが。(笑)
この空を実眼で見た信夫カメラマンは、実は、ミルフィーユという歌を描くシンガーソングライティングアーティストで、ロッキンピアノマンなのでありました。ロックあやとりに乾杯!