タタタン、スパラドン!

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フンガー!興奮して
よーし、その場その時
大いに吸い込めてるんでなーい!?
つって、フンガー!巡らせながら
それでも本人としては、冷静なつもり

よ〜し、ならば、もっともっと!
フムフム、ではでは…おー!
このイッパツ、この一音ってば
グン!ギア、一段上げたんでないのー!?

とかなんとかで

カラダに残っているナイスな感覚とともに
後々、フンガー実況録音を聴いてみると

うーん、気持ちはわかる、わかった
しかし…うるさいなー、ピアノの人!
なんて場面も多々、タタタ
タタタタ、タタタン、スパラドン!
だった、前回ライブのお・も・ひ・で♡

もっと余分なものを纏ってたから
土台からしてトゥマッチでもあった

さてさて、いい塩梅なんでないのぉ〜?


2024.03.26 Tuesday 00:00 | comments(0) | - | 

たぶん

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そう遠くはない、少し前までは
いくつものそのような点と点

それぞれは、そのように離れていて


点それぞれは、どれもここから遠く
点それぞれで、キョロキョロ辺りを見回した

点はだんだんと、ここから近くなり
点それぞれも、思いがけず、もあれば
ほーら、睨んだ通りもあったりと

だんだん、点の形を溶かし始めながら
点と点、確かな線となって繋がっていく

たぶん、誰かは知っていたかもしれない

たぶん、キミは知っていると思う

たぶん、オレも知ることができたと思う


2024.03.25 Monday 00:00 | comments(0) | - | 

もったいなくって

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ギョヒン!
いかにもキュートでイカし過ぎているぅ!
で、購入したというのに

もったいなくって
袋も開けられないビビビファンだ

子供ながらに、ビビビったら
時に、お〜スルドい!カッチョいいー!
などと感嘆しつつも、大抵の場合
ひでぇなぁ〜、思ったりしたものだが

あんな男もいないと世の中おもしろくない

そう言っては
ビビビの逃亡を何度も見逃す目玉のオヤジに
さっすが、オヤジはちがうなぁ〜!
大人になったらオデもあんなこと言いたい!
思ったものだが

まーんだ、なかなか

あのようにカッチョよい

オヤジやビビビの域には
達することのできないオイサンだ


2024.03.24 Sunday 00:00 | comments(0) | - | 

どんなんなってんの!?

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音源にはしていない、だいぶ前につくった歌

あれ、ちょい感じがちがうよーな気も
譜割か?メロディ変えちゃってんのか?
どーだったっかしらねぇ…

おー!そーだった、そーだった!

ちょっと思案して、思い出した

そんな風に歌いたかったのだけれども
当時、どうしてもそんな風に歌えなくて

ホントはこんな感じなんだけどなぁ〜
脳内で、ギューン流れている歌と
現実で、オノレの口から発されている歌との
いかんともしがたい距離に
オケツモゾモゾ、キーッ!していたものだ

今、そんな風を

そんな風に歌っている、というわけだ

なーるほどなぁ!はー、そーなんだねぇ〜
しみじみ…ちょっとエッヘン!

中でも、キーッ!だったある一節は
ワレながら絶妙ビートな歌が録れちゃったので
え〜と、コレ、どんなんなってんの!?

オノレでオノレの歌のナゾ解きをするのであった

音楽に関係することばかりではなく
当時とは、物事のとらえ方がまるで変わった

から、だろうか

同じストーリーであっても
パッ、浮かんでくる景色もまた違うもので
そんなところが
デカかったりするのかもしれない


2024.03.23 Saturday 00:00 | comments(0) | - | 

なぜかわんぱく

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何か、示されたり与えられる以前に

本来、それでよいはずで
べき、というのもどうかと思うけれど

時に、そうあるべきでは?
矢印、つねに内側に向けては
そう、釘をさしておきたいと思っていると

グー、なんたるでっけえ音を鳴らす腹

ウフ、つい笑いがもれてしまった見知らぬ人に
ねぇ、ちょい恥ずかしくも笑い返したりして

今日、食べても食べてもペコる腹
今日、なぜかわんぱくな俺の腹


2024.03.22 Friday 00:00 | comments(0) | - | 

なおヨロシ

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リハーサルスタジオでの
セッティング位置の関係で
さながら、ドデカいスピーカーを背中におぶり
おーよしよし、するかのよう

いいこ、いいこ、ねんねんよぉ〜
ユ〜ラユラと夜をグルーヴさせ…ノゥ!
ねんねさせてる場合じゃない

ユッサユサと!夜を震わせますからして
念のため聴覚の保護として
前回、片方の耳にガムテープを貼ってみたらば
皆のプレイもしっかり聴こえて、いとヨロシ

やはりバランスが大事か!?ということで
今回、両耳にあてがってみたら、なおヨロシ

本人としては、そう違和感もなく
ラガーマンを気どれて気分も上がり
時として、その存在も忘れて演奏しているものの

気づけば誰かがニヤニヤ

笑っちゃってそっち向けない、等の声もアリ


どうやら、ヒトの集中力を阻害するという
副作用の可能性もなきにしもあらず

しかし!世の中ナニがあるかはわからない

もしも客席に耳ガムテコーデの人がいたら!?
そうです、そんな時のためにも
こんなリハーサルも大事なのであります!

…いねーよ



◆2024.03.30(土)

吉祥寺 ROCK JOINT GB

THE SHAKES Presents 

” SATURDAY CLUB 2024 “

開場18:30/開演19:00

予約 ¥4,000/当日 ¥4,500 (共に+ドリンク代)

出演:THE SHAKES(黒水伸一/黒水厚二/

伴慶充/信夫正彦/イマムラタカアキ)

スペシャルゲスト: my funny hitchhiker

【お問い合わせ】ROCK JOINT GB

東京都武蔵野市吉祥寺本町2-13-14 B1

0422-23-3091


2024.03.21 Thursday 00:00 | comments(0) | - | 

新横浜、ありがとう!

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新横浜 Litにて

小山卓治 with Wonder5ライブ
” 40th Anniversary Live Grand Finare ”

一緒に「めでたしー!」してくれた皆さんとの
激熱巨大な空気がひと塊となって
い〜ま〜や〜ハチ切れんばかりー!の中で

調書をとられるA、であったり
無言でつき進む電車の中で
明日こそは幸せな朝を迎えたい
の思いを馳せる男、であったり
冬の街角で頭ゴッチンしたレディ、であったり

ギュウ!集中して、ドバーッ!解き放って
様々な登場人物になりながら
歌い奏でられた嬉しいひと時でした!

アンコール時のコールで
バンド名でも呼んでもらったというのも
オレが参加させてもらってから
初めてのことだったような気も!
(違ったらすみません!)

そんなことも
また、嬉しきバンドマンだったのでした

ありがとうございました!


2024.03.20 Wednesday 00:00 | comments(0) | - | 

グランドフィナーレ!

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さあ、明日は新横浜にて
小山卓治 with Wonder5
40th Anniversary Live グランドフィナーレ

ニューアルバム『DHALIA』からの
バンドサウンド初お披露目の曲もたくさん

そんな春、ぜひ一緒に存分いたしましょう!

お待ちしてます!


2024.03.19 Tuesday 00:00 | comments(0) | - | 

見てたのけ?

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ズゴーッ!ヴワァゴオォ〜!
連続して、重ねに重ねて
おお、すげーな、風

吠えるのも、ソヨぐのも
どうなって生まれて
どうなってやって来て
どうなって去っていくんだろう、風

さっきまでとは違って
少しばかりの静寂の隙間があって

おや、これで終いだったり?
思ってみると、ズゴーッ!

わはは、終いってわけじゃないのねー
では、どうなって生まれ…ヴワァゴオォ〜!

なんだオマイ、見てたのけ?

しかし、昨日じゃなくてよかったなー


2024.03.18 Monday 00:00 | comments(0) | - | 

感動&感嘆!

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もはやシロウトではバンザイお手上げな

庭のオールドノッポさん達!達!達!を

プロフェッショナルにお願いするの巻


こんな場所の、あんな高いところも

実際にどーやるというのかしらん!?

ジャマにならないところで見学させてもらう


初めて見る様々な装備、道具、そして

ロープを駆使した職人さんの見事fullな技術に

ヒャハー!ほえ〜!なーるほどなぁ〜!

ひたすら、大いに、感動&感嘆!


そもそも比べるんじゃない、って話だけど


これまでの体感実労イメージだと

半年くらいでいけちゃったりしたら…御の字!?

なんて具合の作業内容が

次々と、段々と、なんとなんと、たったの1日で

空が広くなってしまうという激・驚愕!

スゴい、凄すぎる!超人にちがいない


「えー!ホントにいいんですかー!?」


最終的にはそんなシャウトを連発させて頂き

予定以上の上のジョウなサービスまで!


『地中深くにめり込んでしまった

感涙&鼻水まみれで下げたドタマを

重機を使用せず掘り返し、抜きだす作業』


を、追加してもらわねばならないところであった!


やはり、さすがその道のプロだ

職人さん、ジツーにカッコよかったのだ


2024.03.17 Sunday 00:00 | comments(0) | - | 
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